こんにちは!ベビー用品売り場で約10年ほど販売員をしているちゃこまる。 (@chacomaru_baby) です!ご覧いただきありがとうございます。
街中でよく目にする抱っこ紐ですが、エルゴベビーを使われている方が多いとは思いませんか?
なぜこんなにエルゴベビーが人気なのか、どんな種類があるのか、気になる方は結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?
プレママさんも色々と情報を集めていると、『抱っこ紐はエルゴベビー』というようなフレーズを色んな所で見る機会が増えてくると思います。
確かによく見かけるから、自然と気になっちゃうんだけど、どんなところが人気の理由なの?
赤ちゃんを自然な姿勢で抱っこできることと、抱っこする大人の体への負担を軽減させる作りになっているのがポイントです!腰痛持ちのパパさんママさんには是非使って頂きたい抱っこ紐です!
色んなメーカーから、色んな抱っこ紐が販売されていますが、肩パッドの厚みと腰ベルトの幅がダントツに広いのはエルゴベビーです。
厚みがあるので、抱っこした時に『なんだか暑そう。』と思われがちですが、最近ではメッシュ素材の物も増えています。
実際問題、暑い事よりも大人の肩が辛かったり腰が辛かったりする方が耐えられないと思うんです。
赤ちゃんを抱っこしていなくても、日常生活を送るだけで肩や腰の痛みに悩まされる人は多いですよね?
私も酷い肩凝りと偏頭痛持ちなこともあり、いつも肩に重りを乗せているような辛い状態で生活しています。
まだ先だとは思いますが、この状態で孫ができたとして抱っこを頼まれたら、快く抱っこを引き受けられるか自信がありません…。
そんな時が訪れたら、絶対に肩と腰に優しいエルゴベビーを使おうと心に決めています(笑)
さらに、エルゴベビーが重視しているのは、抱っこされる赤ちゃん自身の体勢です。苦しくない自然な体勢を取れるのがエルゴベビーです。
では、そんな快適さで人気のエルゴベビーについて詳しく見ていきましょう!
- これから出産準備をする方
- 抱っこ紐選びに悩んでいる方
- 腰痛持ちのママさんパパさん
- エルゴベビーについてもっと詳しく知りたい方
エルゴベビーはハワイ生まれ
エルゴベビーのベビーキャリアは『もっと、ずっと抱っこしたい』という一人の母親の思いから、2003年にハワイ・マウイ島で誕生したそうです。
抱っこをする人と赤ちゃんのための、『動きやすさ』『快適性』を追求したデザインは、多くのパパさんやママさんに選ばれ50カ国以上で愛用されています。
『もっとずっと抱っこしたい』なんて、私は年子の育児が大変でそんな気持ちになれませんでした。そんな素敵な思いで子育てをやり直してみたいです。
ずっと抱っこしていたいという考えを、『ベビーウエアリング:赤ちゃんと一体になる』というコンセプトの元に商品化されているので、『素手で抱っこした時と同じ姿勢と密着感』がこだわりポイントです。
エルゴベビーで赤ちゃんが快適な理由
エルゴベビーを使用した抱っこは、赤ちゃんを『自然な姿勢』のまま抱く設計になっています。
赤ちゃんの背中は自然とカーブしていて、脚はM字開脚です。素手で抱っこした時と同じようにお尻から膝裏まですっぽりと支えられているので上半身が安定します。
この姿勢だと、呼吸がしやすく、ママの鼓動も感じられ、手も足も動かせるので赤ちゃんは安心するんですね。
最初にお伝えした、『素手で抱っこした時と同じ姿勢と密着感』が再現できるようになっています。
エルゴベビーで大人も快適な理由
- クッション入りの肩ベルト
- 幅広の腰サポートの付いたウエストベルト
この2つの仕組みで、赤ちゃんの体重をバランスよく分散させています。
そして、赤ちゃんも自然と中央になるような設計がされているため、親子共にバランスの良い姿勢を保てることが、長時間使用しても疲れにくい理由の一つです。
今まで色んなメーカーの抱っこ紐を見てきましたが、エルゴベビーはダントツで肩ベルトが太くてもっちりしていますし、腰ベルトの幅も広いです。
しかも売り場の見本も、結構な頻度で色んなお客さまが試されますが、何年経過しても肩ベルトに大きな劣化も見られません。
購入されたお客さまも、2人目3人目のお子さまにも継続して使用している方もたくさんいます。
または、2人目3人目のお子さまの時には、さらに機能が充実したエルゴベビーに買い替える方もたくさん見てきました。
実は何種類か抱っこ紐を使ったことがあるんだけど、やっぱりエルゴが一番疲れないんだよね!
とおっしゃる方も数多くいます。違うメーカーの物でご兄弟から譲り受けたり、最初に安価なものを購入したりして、あとから『やっぱり体が辛いから買い替えたい』という方は本当に多いです。
赤ちゃんが日に日に重くなっていくので、余計抱っこが大変になっていきます。実際、抱っこ紐も高額なので1人の育児に対して何本も購入できないですよね。
実は私も、子供が小さい頃は安い物を何本も買ってしまっていた1人でした。
結局何を使っても肩と腰が辛かったですね。そして何本も持っていたから、ショッピングモールで1本失くしたりとかもしていました。
なんだか当時は何も知らかったばかりに、無駄なことばかりしていたなぁと思います。
抱っこ紐の使用時間
抱っこ紐の1日平均使用時間は2時間と言われています。
例えば、お子さまが2歳になるまで使用すると合計1,500時間です。その1,500時間、重さが一定なわけではありません。
日に日に成長するので重くなりますので、抱っこする大人への負担は日に日に増すことになります。
赤ちゃんは多くの時間を抱っこで過ごします。抱っこ紐を使用しないで素手で抱っこする時間ももちろんありますから大人の負担は相当なものです。
腱鞘炎になってしまうママさんもいます。
本来抱っこするという事は『幸せな時間』であるべきだと思います。大きくなったら抱っこできませんからね。
そのわずかな幸せな時間を、エルゴベビーの抱っこ紐を利用することによって、赤ちゃんとのふれあいの時間を楽しめるようにこだわりぬいて作っています。
抱っこで肩が痛くなっちゃって、頭痛とかもしてきちゃったりして、子供に優しく接することができなくてすごく凹むんです~。
なんてママさんもたくさんお会いしてきました。とても日々の抱っこに疲れている様子でした。
本来、『あんなにふわふわでかわいい存在』が苦痛になるって本当に悲しいです。
なんとか、エルゴベビーの抱っこ紐で快適に過ごして欲しいと思い、日々接客しています。
エルゴベビーの種類
では実際どんなものがあるのか一緒に見ていきましょう!5種類ご紹介します!
新生児期に特化した【EMBRACE(エンブレース)】
EMBRACEの特徴
- 使用できる期間は0~12ヶ月(3.2kg~11.3kg)
- 対面抱きと前向き抱きができる
- 洗濯機で洗える
- 安心のSGマークの適合対象商品
ここ数年でこちらを使用する人を見かける機会が増えました。密着感と、肩ストラップの仕組みに最初は驚きました。
このあとご紹介するシリーズも新生児期から使用できますが、『赤ちゃんがふにゃふにゃ過ぎて怖い』とおっしゃる方は居ます。そんな方にはこちらがおすすめです!
装着の方法ばかりは文章より動画が一番です!私も言葉だけでなく、売り場でダミー人形を使ってお客さまにお伝えしています。
新生児期はウエストベルトを折り返して短くして使用します。約2ヶ月頃の58.4cmから通常の対面抱きができるようになります。
赤ちゃんとの密着感がバッチリなので、ママも赤ちゃんも安心できます。
赤ちゃんって、包み込まれているととても安心するそうなんですが、それはママのお腹の中に居た時の安心感に近いからという理由なんです。
EMBRACEの生地はとても柔らかいので、包み込み具合が抜群です。
ただ1歳までしか使えないので、その頃には再度違う抱っこ紐の購入を検討する必要が出てきてしまいます。
スタンダードモデル【ADAPT(アダプト)】
ADAPTの特徴
- 使用できる期間は0~48ヶ月(3.2kg~20.4kg)
- 対面抱き、おんぶ、腰抱きの3パターンの抱き方が可能
- 涼しく乾きやすいメッシュ製
- 日よけ・風よけ用のフードを内蔵
- ベビーウエストベルト(落下防止ベルト)付き
ADAPTより前のシリーズは、新生児期から使用するには『インサート』という赤ちゃんを包むクッションのようなものが別に必要だったんですが、 ADAPT からインサートが不要になりました。
抱っこ紐のウエストベルトの内側にある脱着テープでサイズ調節が可能になったため、長い期間使用することが出来るようになりました。
その部分マジックテープだけど剥がれたりズレたりしない?大丈夫?
その点は心配しなくて大丈夫です!安心して使用して下さい!
この部分のマジックテープはかなり強力です。接地面も広いので、しっかりカラーガイドに合わせて使用して頂ければ何の問題もありません。
赤ちゃんを前向きにする抱き方が出来ないですが、発売して数年経過していることと、ちょうどセールも行っているので、『エルゴは高いって聞くけど…。』とおっしゃる方にはADAPTはお手頃価格で手に入れられると思います。
装着方法
- ADAPT対面抱き
- ADAPT対面抱き(クロス装着)
- ADAPT腰抱き
- ADAPTおんぶ
ちなみにクロス装着は、体形が小柄な方におすすめの抱き方になります。
アダプトがリニューアル【アダプトソフトフレックス】
2022年3月4日に新しいアダプトが発売されました。柔らかい【ソフトフレックスメッシュ】という生地を使用し、より体にフィットして優しく赤ちゃんを包み込めるようになりました。
ADAPTSoftFlex(アダプトソフトフレックス)の特徴
- 使用できる期間は0~48ヶ月(3.2kg~20.4kg)
- 対面抱き、おんぶ、腰抱きの3パターンの抱き方が可能
- ソフトフレックスメッシュという柔らかく通気性の優れた生地を使用しムレを軽減
- 赤ちゃんの体に添う形になったのでベビーウエストベルトは使用しない
この後に出てくるオムニブリーズと同じ生地を使用してリニューアルされました。
エルゴの良さは厚みのある肩パッドとしっかり大きい腰ベルト。しかしその厚みや生地の質感から『なんだか暑そう…』と感じる方も少なくはありません。
ソフトフレックスメッシュは、ガサガサしたメッシュではなく柔らかいメッシュ。体温が高くて肌もデリケートな赤ちゃんを抱っこするには最適です!
抱っこされたときに赤ちゃんと大人の横の隙間が減ったので、落下防止のベビーウエストベルトが不要になりました。
別に用意して取り付けることはできるので、より安心安全に抱っこしたいという方はベビーウエストベルトを使うこともできます。
アダプトクールエアーとアダプトソフトフレックスを比較した記事もありますので、詳しくはそちらをどうぞ!
4通りの抱き方ができる【OMNI360(オムニスリーシックスティ)】
360の特徴
- 使用できる期間は0~48ヶ月(3.2kg~20kg)
- 対面抱き、前向き抱き、おんぶ、腰抱きの4パターンの抱き方が可能
- 涼しく軽いメッシュ製
- 専用ポーチ付き
- ベビーウエストベルト付き(落下防止ベルト)
ADAPT は3パターンの抱き方だったのに対し、前向き抱きが出来るようになりました。前向き抱きは体重13kgまでとなっていますので気を付けて下さい。
13kgって何歳くらい?
およそ24ヶ月(2歳くらい)までですね!ADAPTにも付いていますが、落下防止のベビーウエストベルトもお子さんが13kgになるまでは使用するようにして下さい。
一時期、抱っこ紐を使用して大人が前かがみになった時にお子さんが抱っこ紐から落下してケガをするという事例が多発した時があります。
ニュースなどでもたくさん取り上げられました。
それを踏まえて、落下防止用のベビーウエストベルトが標準装備されたのが ADAPT とOMNI360になります。
装着方法
- OMNI360対面抱き
- OMNI360対面抱き(クロス装着)
- OMNI360前向き抱き
- OMNI360腰抱き
- OMNI360おんぶ
- 新生児の抱き方のチェック方法
- サイズ調節方法
前向き抱きは『ママやパパと同じ方向を向いておでかけが楽しめる』というコンセプトを元に加えられた抱き方です。
とにかく抱っこでのおでかけがより快適に、より楽しくなるようにとの思いを込めて開発しています。
柔らかい生地を使用した新モデル【OMNI Breeze(オムニブリーズ)】
2021年6月9日に発売された抱っこ紐です。
Breezeの特徴
- 柔らかい肌ざわりと優れた通気性を持つSoftFlex™メッシュを使用
- 使用できる期間は0~48ヶ月(3.2kg~20.4kg)
- 対面抱き、前向き抱き、おんぶ、腰抱きの4パターンの抱き方が可能
- 肩ベルトのバックルは安全性を重視したダブルロック式バックル使用
- 腰ベルトにはサイドポケットが2つ
とにかく生地が柔らかい!ここBreezeの最大のポイントです。お店などでサンプル品を見たことがある方はご存知かもしれませんが、360は少しゴワゴワしています。
何度も出てきますが『暑そう…。』とおっしゃる方はたくさんいます。ADAPTや360を使用している方でも『暑いんだよね』とおっしゃる方もいます。
このBreezeだったら柔らかいメッシュ生地なので、熱がこもることもなく快適に抱っこできます!
触り心地も、ADAPTや360と比べたら柔らかいので安心して赤ちゃん包み込めますし、柔らかいので畳むのもスムーズです。
しかしBreezeにはベビーウエストベルトが付いていないので、落下が心配な方は別途購入しないといけません。
360とBreezeの細かな比較をした記事も是非参考にして下さい!
エルゴベビーの種類について:まとめ
パパさんママさん、赤ちゃんみんなが快適に幸せな気持ちで抱っこが出来るように作られたエルゴベビー。
動きやすさと快適性で50ヶ国以上の国で愛用されています。
現在、公式オンラインショップで取り扱いのある種類は5種類です。
エルゴベビー 選び方
- 新生児期に特化した密着感重視⇒EMBRACE(エンブレース)
- 前向き抱っこは必要ない方⇒ADAPT(アダプト)
- 前向き抱っこも必要な方⇒OMNI360(オムニスリーシックスティ)、OMNI Breeze(オムニブリーズ)
- より柔らかい素材を重視する方⇒ADAPTSoftFlex(アダプトソフトフレックス)、OMNI Breeze(オムニブリーズ)
エルゴの性能がいいのはわかったんだけど、やっぱりちょっと高いんだよねぇ。どうしようかなぁ。
そうおっしゃるお客さまを売り場でもたくさん見てきました。
考え方としては、例えばOMNI Breezeでお話させて頂くと、税込¥31,900です。
48ヶ月使用できることを考えると単純計算で1年間¥7,950となります。1日あたりだと約¥22です。
今では抱っこ紐のレンタルなどもよく見かけますが、やはり肌が触れるものなので自分専用の物の方が気持ちよく使用できると思うんです。
そして、48ヶ月まで毎日使用しないかもしれないとしても、2歳まで毎日使用するとしたら1日あたり約¥44です。
体に合わない抱っこ紐を使って、腰や肩が痛くなったり、それが原因で湿布を買ったり、最悪通院なんてことになったら、そっちの方がリスクが高いなぁ。
2人目、3人目を最初から視野に入れている方には抱っこの時間はもっと増えるわけで、それだけ大人への負担は増えていきます。
ましてや赤ちゃん自身も、良くない姿勢で抱っこをしてしまったばかりに、背骨に影響が出たり、股関節に影響が出たりしても良くありません。
確かに、私は我慢できても、赤ちゃんに何かあったら絶対自分を責めちゃうかも!
我が子を授かった大人は、とても責任感が強くなります。我が子に何かあったら自分を責めてしまいます。
金額で迷うことはこれから先たくさんあると思いますが、機能面をしっかり見て、大人と赤ちゃんみんなにとってより良い選択肢が取れるといいですね。
最初にもお話させて頂きましたが、私も安い抱っこ紐を何本も買ってしまい、結局トータル金額はエルゴベビー1本の価格くらいになっていると思います。
その当時使った抱っこ紐で、体が痛くならなかったものはなかったように思います。
肩や腰、いつもどこかの痛みに悩まされていたように思います。
子育ては体力勝負!元気に楽しく毎日にを過ごすためには、体の負担を軽くできるより良い物を選んで使うようにして下さい!
エルゴベビーを購入する上での注意点
各国で人気なため、偽造品も出回っております。パッと見だと見分けがつかない巧妙な作りになっているようです。
詳しくはエルゴベビー公式サイトをご覧ください。
日本での正規代理店はDADWAY(ダットウェイ)という会社です。
日本での大きい有名店ですと、赤ちゃん本舗さん、イオンさん、ミキハウスさん、トイザらスさん、ベビザラスさんなどで購入できます。
通販で購入される際は、ダッドウェイ公式オンラインショップが確実です。その他で買われる際は、『日本正規販売店』かどうかをしっかり確認してから購入するようにして下さい。
妊娠・出産・子育てに関するお得な情報のご紹介
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