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店員が解説!コンビジョイトリップアドバンスfor kids R129MBとMAどっちを買うべき?新旧の違いを徹底比較!

ジョイトリップアドバンスMBアイキャッチチャイルドシート

2026年6月、コンビから「ジョイトリップアドバンスfor Kids R129エッグショックMB」が発売。

2024年発売のMAからリニューアルします。

2種類同時発売
  • 新型「MB」:MAに付いていたクッションベルトを省き、お値段を抑えたリーズナブルモデル
  • 新型「plusMB」:クッションベルト標準装備の店舗限定モデル

この記事では、旧モデルのMAとの違いを、現役ベビー用品売り場の販売員が詳しく解説します。

お子さまの性格やご予算に合わせて「新型MB」「店舗限定plus MB」「旧型MA」のどれを選べばいいのかが、迷わず決められるようご案内します。

後悔しないジュニアシート選びのために、ぜひ参考にしてみてください!

この記事を書いたちゃこまるについて

抱っこ紐検定、チャイルドシート指導員、子育て心理アドバイザー認定証
  • ベビー用品販売員歴、14年目
  • チャイルドシート指導員
  • 抱っこ紐検定1級修了
  • 子育て心理アドバイザー認定試験合格
  • 2024年接客コンクール全国2位(本業にて)
  • 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
  • 男女の年子のお母さん(大学2年と社会人1年目)
  • 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ

新型「MB」と旧型「MA」の最大の違いは「クッションベルト」

ジョイトリップアドバンスMBとMAの違い

ジュニアシート本体のサイズや重さなど、基本スペックは何も変わりません。

  • 前モデルMA:32,890円(税込)
  • 新モデルMB:29,780円(税込)

パッと見ると、新型の「MB」はお値段が安くなっているように見えます。

その差は3,110円(税込)。理由は、新型の「MB」には、旧型に付いていた「クッションベルト」が付いていません

ジョイトリップアドバンスクッションベルトの有無

クッションベルトとは?

首や肩へのシートベルトの食い込みや摩擦をやわらげてくれるカバー

ジョイトリップアドバンクッションベルト

車のシートベルトをそのままお子さまの肩にかけることになるので、体格によっては首元にベルトが擦れて痛がったり、嫌がって抜け出そうとしたりすることがあります。

そんな時にあると重宝するのが、このクッションベルトです。

もし「MB」を買ってから、「やっぱり首が痛そうだからクッションベルトを足そう」と思って専用のクッションベルトを買うと、4,400円かかります。

後付けすると結局トータルコストは旧型の「MA」とほぼ同じになってしまうので注意が必要です。


MB
ジョイトリップアドバンスplusMB
plusMB

旧MA
発売日2026年6月2026年6月2024年4月
価格(税込)29,700円32,890円32,890円
値下げ開始
本体重量6.6kg6.7kg6.7kg
サイズW450×D545~690×H615~815mmW450×D545~690×H615~815mmW450×D545~690×H615~815mm
クッションベルトなしありあり
エッグショック頭部頭部頭部
高さ調節11段階11段階11段階
カラーブラウン
ネイビー
グレージュ
ブラック
ブラック
ブラウン
楽天詳細を見る詳細を見る
Amazon詳細を見る詳細を見る
公式サイト詳細を見る

クッションベルト付きの新型が欲しいなら「plus MB」

ジョイトリップアドバンスplusMBと旧MAの違い

「せっかくなら最新モデルが良いけど、クッションベルトも最初から欲しい…」という方もいると思います。その場合は、

店舗限定モデルとして「ジョイトリップアドバンスfor Kids plus R129エッグショックMB」があります

新型モデルでありながらクッションベルトがしっかり標準装備されています。お値段も、前モデルの「MA」と全く同じです。

つまり、旧型「MA」と実質的に同じ「フル装備」なのは、標準の「MB」ではなく、店舗限定の「plus MB」ということになります。

コンビジョイトリップアドバンスfor Kids R129の特徴

ジョイトリップアドバンスforkidsMB基本スペック

新旧の違いが分かったところで、ジョイトリップアドバンスfor Kids R129の基本スペックや特徴を解説します。

最新安全基準「R129」適合 & 「エッグショック」搭載

ジョイトリップアドバンスMBエッグショック

ドア側からの衝撃にも強い最新の安全基準「R129」をしっかりクリア。

さらに、コンビといえばこれ!という超・衝撃吸収素材「エッグショック」を頭部に搭載しています。

万が一の衝撃から、お子さまの大切な頭をしっかり守ってくれます。

3歳から12歳(100cm~150cm)まで長く使える

ジョイトリップアドバンスMB高さ調節

身長100cm~150cmまで、なんと11段階もヘッドレストの高さを細かく調節できます。

成長に合わせて常にベストな位置でシートベルトを通せるので、長期間ずっと安全に、快適に使い続けることができますね。

チャイルドシート着用義務期間は6歳までですが、JAF(日本自動車連盟)は「チャイルドシートの使用は身長150cm未満までを目安に」と2024年に推奨基準を引き上げました。

肩幅ゆったり&足元ひろびろ、窮屈さを感じない乗り心地

ジョイトリップアドバンスMBひろびろ設計
  • 大人しく乗ってくれない
  • チャイルドシートから抜け出す
  • 窮屈そうにしている

と、チャイルドシートでお悩みのパパママも多いのではないでしょうか。

しかし安全のために必ず使用しなければならないので、できる限り快適に、そして正直な所「静かに」乗っていて欲しいですよね。

ジョイトリップアドバンスは、ヘッドレスト、肩幅、座面、すべてがゆったり設計。左右の視界もひろびろとして景色も見やすいので、お子さまがリラックスできます。

ママさん
ママさん

ゆったりしてていいかも!

パパさん
パパさん

これなら静かに乗ってくれそうだね

と、実際店頭で試乗したママさん、パパさんには高評価をいただいています。

最新の安全基準で作られていることはもちろんですが、何より一番の安全は「ちゃんとした姿勢で座ってくれること」です

保育園や幼稚園の送迎や、遠出のお出かけが多いご家庭では活躍すること間違いなしです。

シートカバーは外して洗えて清潔を保てる

ジョイトリップアドバンスMBパーツ洗濯

たっぷり遊んで汗をかいたり、スポーツやレジャーで汚れたままの洋服で乗車することも、これからどんどん増えていきます。

12歳頃まで使用するジュニアシートなので、シートカバーを洗濯できるかどうかは大きなポイントです。

サッと外して洗濯ネットに入れれば、洗濯機で丸洗いOK!あとは形を整えて乾かすだけ。

清潔な状態を保って、長く快適に使用できます。

【注意点】よくある勘違い!「リクライニング」機能の本来の意味

ジョイトリップアドバンスforkidsMBリクライニングの意味

売り場に立っていると、よく聞かれる質問があります。

子供が寝てしまった時、シートを後ろに倒せますか?

というリクライニングについての質問です。

公式サイトにも「シートにぴったりリクライニング」と表記がありますが、広い意味で使われているリラックスさせるためのリクライニングという意味ではありません。

英単語の動詞reclineの動名詞形。「少しずつ傾いていく」という意味で、椅子などに使用される場合は、シートの背もたれ部分の角度調節機能を指します。

なのでこの場合も、「車のシートの角度とジュニアシートの角度を合わせ、背面に無駄な隙間ができないようにするための調整機能」です。

ジョイトリップアドバンスMBのリクライニングの意味

取扱説明書を見ると分かりやすいのですが、背もたれが動かせる(安全に使用できる)範囲は「1つ目の突起と2つ目の突起の間」のわずかな角度のみと決まっています。

走行中にお子さまが寝てしまっても、大人の車のシートのように、乗せたままあとからしっかり後ろに倒せるわけではないのでご注意ください!

あくまで「車のシートにピタッと安全に密着させるため」の機能です。

ここを誤解して購入すると「あれ?」となってしまうので、覚えておいてください。

新旧どっちのモデルを買うべき?あなたに合うおすすめは?

ジョイトリップアドバンス新旧比較

ここまでの違いや特徴を踏まえて、ご家庭の状況に合わせた選び方をまとめます。

新型「MB」がおすすめな人

  • とにかく初期費用を安く抑えたい
  • お子さまがシートベルトを嫌がらない
  • 違う形のクッションベルトを使いたい

ジュニアシート本体だけあれば十分という場合は、新しいモデルの「MB」が活躍してくれます。

店舗限定「plus MB」がおすすめな人

  • 最新モデルがいい
  • クッションベルトの必要性を感じる

せっかく購入するなら、フル装備で快適に過ごさせたい場合は、本体シートと同色のクッションベルトが付いてくる「plusMB」がいいですね。

明るめのカラー「ベージュ」があるのもplusMBなので、車内とカラーリングの好みが合う場合もこちらがおすすめです。

旧型「MA」がおすすめな人

実はねらい目!機能面は実質「plus MB」と同じです!

ジョイトリップアドバンスMBとMAの違いを知って後悔しない選び方を!

今回はコンビの「ジョイトリップ アドバンス for Kids R129エッグショックMB」について、新旧モデルの違いと、勘違いしやすい「リクライニング」の正しい意味について解説しました。

最後にもう一度ポイントをおさらいします。

シートの安全性や本体の基本スペックは全モデル共通です。一番の決め手は「クッションベルトが最初から必要かどうか」になります。

ジュニアシートは3歳頃から12歳頃まで長く使う大切なアイテム。だからこそ、お子さまの性格やご家庭の考え方に合わせて選ぶのが一番の正解です。

初期費用を抑えて賢く選びたい人

価格が抑えられた新型「MB」がおすすめ。

お子さまがシートベルトを嫌がらない場合や、必要性を感じてからベルトカバーを検討するというご家庭向き。

クッションベルト付きで安心・快適にスタートしたい人

最初からフル装備の「plus MB」か、在庫次第でお得に買える旧型「MA」がおすすめ。

大人のシートベルトが首元に当たるのを嫌がるお子さまには、こちらを選んでおくとドライブ中のストレスが減り安心。

どちらのモデルを選んでも、コンビならではの「R129適合」「エッグショック搭載」という高い安全性は変わりません。

ぜひ、お子さまの成長と毎日のドライブスタイルに合ったベストな一台を選んで、お出かけを快適に楽しんでくださいね!

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