- 抱っこじゃないと寝てくれない…
- 家事が全然進まない…
- 自分の時間なんてどこにもない…
毎日続く寝かしつけや、赤ちゃんの理由がわからないぐずり対応に疲れを感じていませんか?

育児中のママから、私はこれまで何度も同じ言葉を聞いてきました。
毎日、赤ちゃんと向き合っているからこそ生まれる、切実でリアルな声です。
そしてその話を聞くたびに、「少しでもラクになる方法があるなら、知ってほしい」と思わずにはいられませんでした。
そこで、ぜひ知ってほしいのがベビーラック(スウィングラック・ハイローチェア)という存在です。
食洗機が「洗い物の時間」を、ロボット掃除機が「掃除の手間」を減らしてくれるように、ベビーラックは 寝かしつけやあやしの負担を、そっと肩代わりしてくれる育児の自動化ツール。
これが一台あるだけで、
- 抱っこを一旦置ける数十分
- 誰にも邪魔されずに進む家事
- 温かい飲み物を最後まで飲める時間
そんな、育児中は「贅沢」に感じてしまうひとときが、ちゃんと戻ってきます。

「もっと頑張らなきゃ」じゃなく、「頼れるものには頼っていい」んです!
この記事では、そんなベビーラックの魅力や、「これだけ押さえれば絶対に失敗しない選び方」をしっかりお伝えします。
読み終わるころには、「あの毎日のバタバタ、もっとラクにできるじゃん…!」と肩の力がふっと抜けて、今日からの育児がちょっと楽しみになるはず。
一緒に“へとへとな毎日”を抜け出す準備をしましょう。
この記事を読めば、販売員も実践している「後悔しない選び方の正解」がすべてわかります。
この記事を書いたちゃこまるについて

- ベビー用品販売員歴、14年目
- チャイルドシート指導員
- 抱っこ紐検定1級修了
- 子育て心理アドバイザー認定試験合格
- 2024年接客コンクール全国2位(本業にて)
- 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
- 男女の年子のお母さん(大学2年と社会人1年目)
- 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ
【基本】ベビーラック(スウィングラック)が必要な理由と使える期間

ベビーラックは、「簡易ベッド」「あやし・寝かしつけ」「離乳食チェア」と、1台で3役をこなす万能アイテムです。
呼び方の整理:ベビーラック、ハイローチェア、スウィングラックの関係
まず最初に、名前がたくさんあってややこしいポイントからスッキリさせておきましょう。
メーカーや機能によって「ベビーラック」「ハイローチェア」「スウィングラック」などいろんな呼び方をされますが、いちばん広く使われている総称はベビーラックです。

ざっくり言うと赤ちゃんの成長に合わせて高さを変えられて、寝かしつけにもごはんにも活躍してくれる多機能チェア!
高い位置で使えるので、家事をしながらでも赤ちゃんの様子が目に入りやすく、床のホコリから守ってあげられるのもメリット。
「ちょっとの間だけでも安心して置いておける場所」ができるのは、本当に心強いです。
使用期間は?何歳まで活躍するの?
- いつから?: 新生児(退院したその日)からすぐに使用可能
- いつまで?: スウィング機能は生後6ヶ月頃までですが、お食事イスとしては4歳頃(体重18kg)まで活躍
「結局、何ヶ月使うのが一番コスパがいいの?」という疑問は、以下の記事で解決できます。
ベビーラックはいつまで使える?新生児〜卒業までの使用期間と長く使うコツ
【機能比較】ベビーラックの「自動化」機能とメリット3選

ベビーラックが“最強の自動化ツール”と呼ばれる理由は、ただ便利なだけじゃなく、毎日のしんどさを本気で軽くしてくれる力があるから!
ここでは、たくさんのママ・パパが「もっと早く買えばよかった…!」と思わず言ってしまう3つのメリットをわかりやすくお伝えします。
メリット1:寝かしつけの自動化(電動スウィング)
最大の特徴は、ママの心拍数に近い周期で揺れ続ける「電動スウィング」です。

ずっと抱っこしてる腕が限界…

そんな日ほど、この自動スウィングが神に見えるレベルで助けてくれるんです!
- 自分の手足が空く: 通常なら30分抱っこし続ける場面でも、ラックに乗せてスイッチを入れるだけで、機械が代わりに寝かしつけを行ってくれる
- 入眠率の高さ: 多くのママ・パパが「魔法みたい!」と驚くほど、スムーズに入眠へと誘う
ここがまさに、親の休息時間を生み出す「自動化ポイント」のど真ん中。
しかし、「せっかく買ったのに寝ない」という事態が怖くて、値の張る電動モデルを迷ってしまう場合の参考基準を下記の記事でまとめています。
ベビーラックは手動と電動どっちが正解?現役販売員が教える「損しない」5つの判断基準
メリット2:あやし機能の自動化(メロディ・揺れ)
赤ちゃんが「ちょっとご機嫌ななめ」な時も、自動機能が活躍します。
心地よいメロディと揺れの相乗効果で、ママがそばを離れてもラックが代わりに赤ちゃんをあやしてくれる!
ママがキッチンでごはんの準備中でも、洗濯物をたたんでいる時でも、ちょっと手が離れてしまう瞬間を安心して任せられます。

少し離れただけで泣いちゃうんだよね…
そんな赤ちゃんでも、この心地よさがあるとスッと落ち着いてくれることも多いんです。

親の“精神的な余裕”にまでちゃんと効いてくれるのが嬉しいポイントです
メリット3:居場所の確保の自動化(安全な場所の提供)
そして意外と大きいのが、「安全に置いておける場所」がひとつ確保できること。短い時間でも、お風呂の支度や家事の途中で赤ちゃんから完全に目を離せないシーンってたくさんありますよね。
ベビーラックなら高さ調整ができるので、
- 床のホコリから遠ざけられる
- 親の視界に入れやすい
- きょうだいが元気いっぱいでも、赤ちゃんを巻き込まずに守れる
- わんちゃん・ねこちゃんがいる家庭でも、直接触れにくい高さにできる
と、赤ちゃんが安全に過ごせる“居場所”をつくれるのが大きな強みです。

赤ちゃんをそっと安心できる場所に置いておけるのは、「毎日の気がかり」が減ります
予算を抑えつつ、赤ちゃんの安全な居場所を作るためには手動ベビーラックを活用してみましょう。「価格重視だから手動でいいかな?」という方の疑問にしっかり答えます。
手動ベビーラック(ハイローチェア)は本当に使える?電動なしでも育児がラクになる“賢い選び方”
【メーカー比較】コンビvsアップリカ、どっちが寝るの?

ベビーラックを選ぶ上で欠かせないのが、コンビとアップリカの二大ブランドです。どちらも電動スウィング機能を持っていて、それぞれ“個性のある頼もしさ”があります。
コンビ(ネムリラ)の特徴:静かな寝かしつけ特化型ベビーラック
コンビはとにかく “寝かしつけに本気” のブランドです。
電動スウィングの「本当に抱っこされているような揺れ」の再現性は業界トップ級で、寝室の明るさを抑えてくれるスリープシェルなど、入眠環境をとことん整える工夫がいっぱい。

いわば、「赤ちゃんを眠りへ導くスペシャリスト」
強み①日本初の“1歳頃までオートスウィング”
ネムリラ AUTO SWING BEDi Longは、日本の乳幼児用ハイローラックのなかでも先駆けて、1歳頃までオートスウィング機能が使用できます。(従来品や他社製品は6ヶ月頃まで)
つまり、生まれてすぐから、首が座るころ、そして“ねんね卒業前まで”――ずっと「自動おやすみサポート」が使い続けられるんです。
コンビ電動ネムリラ最新コードレスHR vs 定番BEDi Long vs 格安Auto DRを店員が徹底比較
強み②成長に合わせて形も機能も変化する“ロングユース設計”
このモデルは、対象年齢が新生児〜4歳ごろ(体重18kg以下)まで。
つまり、ただ「寝かしつけ用ラック」で終わらず、成長に合わせて“チェア”としても問題なく使用できます。長い目で見れば、コスパの良いアイテムです。
コンビ手動ネムリラはどれが正解?Fit AQ vs CRを店員目線で比較
強み③寝かしつけに特化した快適機能の数々
遮光性の高い「スリープシェル」や、衝撃吸収性・快適性に優れた「ダッコシートプレミアム」で、“安心・快適な眠り空間”を作っています。
体重の変化にセンサーが反応し、ママの心拍数に近い眠りやすいスウィング周期に自動で調整されます。

「本当に抱っこされているような理想の揺れ」をスイッチひとつで実現できるので、ママはもちろん、パパやおじいちゃんおばあちゃん、みんなで見守りが可能です。
アップリカ(ユラリズム)の特徴:「お世話」をサポートするベビーラック
アップリカは、赤ちゃんがご機嫌で過ごせること、毎日気持ちよく使える清潔さをとても大事にしているブランド。

ベビーラックというより、まさに “お世話の相棒” という立ち位置に近いんです。
強み①赤ちゃんの様子に合わせて揺れを自動調整
「グズグズの時は大きく、ウトウトなら優しく」そんな風に、赤ちゃんの状態に合わせて揺れ方を変えるプログラムモードは、まさに上手にあやしてくれる人の再現。
家事で手が離せない時ほど、この機能が大活躍してくれます。
アップリカユラリズムオートAD vs プレミアムADどっちを選ぶべき?現役販売員が違いを徹底解説
強み②清潔に使えるよう徹底した設計
トレイもクッションも丸ごと洗えるので、汗・ミルク・離乳食…あらゆる日常の“汚れイベント”に強いのがうれしいポイント。
最初はお昼寝用、後からハイローチェアとしてもしっかり働いてくれる、長期戦に強いタイプです。
手動ユラリズム比較!スマートABとプレミアムACの違いを現役店員が解説
強み③リバーシブルシートでお部屋になじむ
インテリア性もしっかり意識されていて、リバーシブルデザインはお部屋の内装に合わせて使い分けOK。
毎日使うものだからこそ、“置きっぱなしでも気にならないデザイン性”も大事なポイントです。

アップリカは、「あやす → ご機嫌キープ → お食事 → お手入れ」まで、日常の“お世話の流れ”全体をまるっと支えてくれる、生活効率化タイプのベビーラックです。
「結局うちの子にはどっち?」という最終決断をしたい方はこちら。
コンビネムリラvsアップリカユラリズム:電動スウィング機能と価格を徹底比較!本当に「自動」で寝るモデルはどれ?
購入前に知っておきたい!ベビーラックの疑問解消Q&A

購入前に解決させておきたいよくある質問をまとめました。
いつまで使えるの?
「スウィングで寝かしつけ」できるのは、6ヶ月ごろまでが目安です(製品の機能によっても異なります)。お食事用の椅子としては4歳ごろまで長く使えます。
“短命な育児グッズじゃない”ってところが、ベビーラックの大きな魅力とも言えますね。
レンタルと購入、どっちがお得?
「短期間だけ使うかもしれない」という場合は、レンタルもひとつの選択肢になります。
ただ、汚してしまうことが気になる、二人目以降のご利用予定があるご家庭では、結果的に購入の方がコストメリットが大きくなることも◎
ベビーラックはレンタルか購入か?失敗したくないママへ現役販売員が教える損しない選び方
ベビーラックとバウンサーの違いは?
「睡眠をサポートするベッド(ラック)」か、「一時的な居場所(バウンサー)」か、という役割の違いです。
しっかり寝かせたいならラック、お風呂上がりや家事の合間に座らせておきたいだけならバウンサーが向いています。
スウィングラックvsバウンサー:寝かしつけをラクにするのはどっち?現役販売員が役割と使い勝手を徹底比較
電動スウィングの「音」はうるさくない?
最近のモデルは本当に静かです。モーター音は「え、動いてる?」と思うくらい控えめ。特にコンビのネムリラは静音性が優秀で、寝かしつけ中の繊細な時間を邪魔しません。
ただし床材によってわずかに響き方が変わるので、設置する場所は少し意識して使用しましょう。
コンビネムリラvsアップリカユラリズム:電動スウィング機能と価格を徹底比較!本当に「自動」で寝るモデルはどれ?
部屋の移動や収納は大変?

キャスター付きなので平面の移動は楽ですが、グレードによって動き方が異なります。
使わない時の収納や、狭い場所での取り回しが気になる方は、コンパクト設計のモデルやキャスターの可動域(2輪・4輪)を基準に選ぶのがコツです。
また、手動モデルでも5~8kgほど、電動モデルで14kgほどあるため、持ち上げての移動は注意が必要です。
育児の“自動化”で毎日が変わる。あなたに最適なベビーラックの選び方まとめ

育児は、想像以上に体力も気力も使いますよね。
とくに「寝ない」「離れられない」「家事が進まない」という場面が続くと、毎日が終わらないマラソンみたいに感じることもあると思います。
赤ちゃんが安心して過ごせる場所がひとつあるだけで、寝かしつけの負担が軽くなり、家事が中断されにくくなり、そして…ほんの少しの“自分の時間”が戻ってきます。

そんな日々に、ベビーラックは“魔法の近道”をつくってくれる存在です。
赤ちゃんが安心して過ごせる場所が増えるだけで、
- 抱っこに費やしていた時間が減る
- 家事や食事が中断されにくくなる
- 心とからだを休める余白ができる
この、小さな積み重ねが“あなたの毎日”を本当に変えてくれます。
この記事では、主要ブランドの違いから、自動化のメリット、選ぶポイントまでまとめてお伝えしてきました。

もし今「どれを選べばいいんだろう?」と迷っているなら、どうかあなたの生活が少しでもラクになる未来を思い描いてみてください。
その未来に最短でたどりつく一台が、きっと見つかります。そしてその選択が、あなた自身の笑顔を守ることにもつながります!
今日、ここまで読んでくれたあなたが、少しでも軽やかな毎日を過ごせますように。
無料個別のご案内(ご一読ください)

赤ちゃんとの暮らしや育児グッズについて、「わが家の場合はどうしたらいい?」と迷われたときは、どうぞお気軽にご相談ください。
私自身、育児に悩んだり、情報の多さに戸惑った経験があるからこそ、ひとりひとりの「ちょっと聞きたい」に寄り添いたいと思っています😊
ご相談の回答は、他の方の参考にもなる内容として、このサイト内で記事にさせていただく形をとっております。

あなたの“わからない”は、きっと他の誰かの“知りたかった”でもあります
なので、お気軽に下記のフォームからご利用ください。
一緒に“わからない”をほどいていきましょう
個別相談についての詳細はこちらで確認できます。
個別相談事例はこちら👇
- 【実例】3人育児、車は5人乗りのまま!チャイルドシートの安全な配置は?
- 【実例】「娘にも、息子にも——。 平等ってどこまで?」チャイルドシート選びに悩んだ、あるおばあちゃんの話
- 【実例】コンビauto N second BQは子乗せ自転車のカゴに乗る?サイベックスリベルと迷ったときの選び方
















コメント