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【エルゴAway(アウェイ)徹底レビュー】セカンド抱っこ紐の決定版?驚きのコンパクトさ!メリット・デメリットを店員が解説

AWAYアイキャッチ2抱っこ紐
  • メインの抱っこ紐は持ってるけど、ちょっとした外出にはかさばって面倒…
  • ベビーカーを嫌がるけど、重たい抱っこ紐を毎回持ち歩くのはツライ…

そんなお悩み、ありませんか?

実は、セカンド抱っこ紐のニーズって、育児が始まってしばらく経ってからじわじわ高まってくるもの。私自身、店頭でそういった声をよく耳にします。

そこで今回ご紹介するのが、エルゴベビーの「Away(アウェイ)」。

あのエルゴから登場した、驚くほど小さく折りたためて、持ち歩きに特化した抱っこ紐です。

この記事では、現役ベビー用品販売員の視点から、Away(アウェイ)の特徴・使い心地・メリット・デメリットを正直にレビュー。

「私に本当に合うかな?」という疑問が解消され、購入前の不安がすっきり晴れるような内容をお届けします!

この記事を書いたちゃこまるについて

チャイルドシート指導員認定証と抱っこ紐検定1級
  • ベビー用品販売員歴、13年目
  • チャイルドシート指導員
  • 抱っこ紐検定1級修了
  • 2024年接客コンクール全国2位(本業にて)
  • 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
  • 男女の年子のお母さん(大学2年と社会人1年目)
  • 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ
  1. エルゴベビーAway(アウェイ)とは?持ち運びに特化した超コンパクト抱っこ紐
    1. コンセプトは「いつでも、どこへでも」持ち運べる手軽さ
    2. 最大の特徴!驚きのコンパクト&軽量設計
  2. Away(アウェイ)はいつからいつまで使える?対象月齢と注意点
    1. 公式推奨:生後4ヶ月頃(首すわり後)~3歳頃(体重5.5kg~15.9kg)
    2. 【重要】新生児や首すわり前の赤ちゃんには使えない理由
    3. セカンドとして活躍するのはいつ頃?
  3. 【正直レビュー】Away(アウェイ)のメリット(ここが凄い!)
    1. 圧倒的なコンパクトさ!カバンにポンと入る、持ち運びストレスゼロ
    2. とにかく軽い!荷物が多いママ・パパの強力な味方
    3. サッと取り出し、パッと装着!いざという時に頼れるスピード感
    4. エルゴベビーならではの品質と安全性(※簡易構造である点は理解を)
    5. 洗濯機で丸洗いOK!汚れても安心、お手入れ簡単
  4. 【正直レビュー】Away(アウェイ)のデメリット(買う前に知っておきたい注意点)
    1. 肩や腰への負担は?長時間の使用は正直しんどいかも
    2. 機能はシンプル。対面抱きとおんぶのみ
    3. あくまで「セカンド」。メインの抱っこ紐にはならない可能性も
  5. エルゴAway(アウェイ)に関するQ&A
    1. メインのエルゴ(オムニ等)とどう違う?買う必要ある?
    2. 他のメーカーのコンパクト抱っこ紐との違いは?
    3. 夏は暑い?冬は寒い?
    4. 洗濯方法は?乾燥機は使える?
    5. どこで買うのがおすすめ?
  6. エルゴアウェイ(AWAY)の口コミや評判は?
    1. 収納できて助かる
    2. 何より軽い
    3. 他と比較した結果アウェイ
    4. 薄手で洗濯してもすぐ乾く
    5. おんぶで即寝!神!
    6. 口コミ・評判まとめ
  7. 長く安心して使える!エルゴベビーのお得な保証&サポート
  8. 使わなくなった抱っこ紐は【回収サービス】でお得に次へ!
  9. エルゴベビーの抱っこ紐はどこで買うのがおすすめ?
  10. 対面抱きとおんぶに絞ったAWAY(アウェイ)は1本あると安心”なセカンド抱っこ紐

エルゴベビーAway(アウェイ)とは?持ち運びに特化した超コンパクト抱っこ紐

赤ちゃんとのお出かけは、予想以上に荷物がかさばりがち。

そんなときに活躍するのが、軽くて小さく、必要なときにサッと使える「セカンド抱っこ紐」です。

持ち運びやすさに特化したモデル「Away(アウェイ)」の特徴を解説します。

コンセプトは「いつでも、どこへでも」持ち運べる手軽さ

Away(アウェイ)は、セカンド抱っこ紐としての使いやすさを徹底的に追求したモデル。

「ちょっとそこまで」の外出や、旅行・帰省・通院・買い物など、短時間&軽装でのお出かけにぴったりです。

メインの抱っこ紐と違って、使わないときはコンパクトにしまってバッグにIN。

必要なときだけサッと取り出して使えるので、赤ちゃんとのお出かけの自由度がグンと上がります。

「毎日は使わないけど、いざというときにあると安心」そんな持っててよかった感をくれるのが、アウェイの魅力です。

最大の特徴!驚きのコンパクト&軽量設計

Away(アウェイ)最大のポイントは、なんといってもその圧倒的なコンパクトさと軽さ。重さは約570g前後(個体差あり)と、ペットボトル1本分ほど。

収納ポーチが本体にくっついている一体型デザインなので、「どこに入れたっけ?」「ポーチだけ失くした!」なんて心配もありません。

アウェイ本体収納部分
アウェイ収納写真

たたんでバッグのすき間にサッと差し込んでおけば、いつでもどこでも“抱っこモード”に切り替えOK。

暑い日も寒い日も、荷物を減らしたい日も、心強い相棒になってくれます。

Away(アウェイ)はいつからいつまで使える?対象月齢と注意点

AWAY使用期間の注意点

どんなに便利な抱っこ紐でも、「いつから使える?」「うちの子にはまだ早い?遅い?」と気になりますよね。

ここでは、アウェイの対象月齢や使用上の注意点をわかりやすく解説していきます。

公式推奨:生後4ヶ月頃(首すわり後)~3歳頃(体重5.5kg~15.9kg)

首がしっかりすわった生後4ヶ月頃から使用可能とされています。体重でいうと5.5kg〜15.9kgまでが対象。

  • 対面抱き:①首がすわった4ヶ月以上②体重5.5㎏以上、どちらも満たしてから36ヶ月(体重15.9kg)まで
  • おんぶ:6ヶ月から36ヶ月(体重15.9kg)まで

抱っこ紐の中には新生児から使えるタイプもありますが、Away(アウェイ)はあくまで首すわり後専用。その分、構造がシンプルで軽く持ち運びやすいのが特長です。

体重の上限は15.9kgまでなので、平均的には3歳頃まで使える設計。

とはいえ、使用感としては1歳半〜2歳くらいまでの利用が現実的という声も多いです。

【重要】新生児や首すわり前の赤ちゃんには使えない理由

Away(アウェイ)が新生児から使えない最大の理由は、首すわり前の赤ちゃんをしっかり支えるサポート機能がないからです。

新生児期は、首がぐらぐらしているため、ヘッドサポートのような補助機能が必要です。しかしアウェイは構造がシンプルな分、そういったサポートは非搭載。

もし新生児から使いたい場合は、オムニブリーズやアダプトソフトフレックスなど、新生児から対応のモデルを選びましょう。

セカンドとして活躍するのはいつ頃?

Away(アウェイ)が真価を発揮するのは、赤ちゃんが自分で歩き始める頃です。

具体的には1歳前後〜2歳頃にかけて、「歩く!…けど疲れてすぐ『抱っこー!』」というシーンが増えてくる時期。

そんな時、軽くて小さいアウェイをバッグに忍ばせておけば、必要なときだけサッと使えて大助かり!

メインの抱っこ紐よりもコンパクトなので、電車や外出先でも使いやすいのが嬉しいポイント。

“ちょい抱っこ”にぴったりな存在として活躍します。

【正直レビュー】Away(アウェイ)のメリット(ここが凄い!)

AWAYメリット

実際、サンプルを店舗で触れ、購入したお客さまから伺った話も含めて感じたAway(アウェイ)の「ここが良い!」というポイントを、販売員目線で正直にご紹介します。

圧倒的なコンパクトさ!カバンにポンと入る、持ち運びストレスゼロ

Away(アウェイ)の最大の魅力は、なんといっても折りたたんだ時の小ささ。「え、これが抱っこ紐なの?」と驚かれるほどのコンパクトさです。

さらに嬉しいのは、収納ポーチが本体に一体化している点。

使ったあとにポーチを探す必要がなく、くるっとまとめてさっと収納できるので、バタバタする外出先でも助かります。

すぐに使うかもしれないときはショルダーバッグ風に収納するのもおすすめ

腰ベルトを付けたまま、本体部分をだら~んと前に垂らしている方を見たことはありませんか?

またすぐ抱っこするのに片付けるのが面倒な場面もよくあります。でも、ちょっとだらしなく見えたり、歩くのに邪魔になることも。

Away(アウェイ)なら、サッと入れ込んでクルっと後ろに回せば見た目もスッキリ◎

とにかく軽い!荷物が多いママ・パパの強力な味方

本体重量はわずか約570g。通常のメイン抱っこ紐(オムニブリーズなど)は約1000g前後なので、半分ほどの重さということになります。

収納ポーチも縫い付けられているので、腰ベルトのバックル部分なども丸めてポーチを裏返しながら中に入れ込むことでさらにコンパクトになります。

抱っこ紐を収納するために別のポーチや収納カバーなどを購入する必要がありません。

おむつポーチ、着替え、飲み物、おやつ…と、ただでさえ荷物が多くなりがちなママ・パパにとって、この軽さは肩と気持ちの負担を大きく減らしてくれる存在です。

サッと取り出し、パッと装着!いざという時に頼れるスピード感

Away(アウェイ)の構造は非常にシンプルで、ウエストベルトを巻いて、肩ストラップをかぶるだけ。

使いたいときに迷わずサッと使えるので、「あっ、今すぐ抱っこしたい!」という“いざ”というシーンで大活躍。

特に、電車の乗り降りや階段での移動、ぐずり出した時など、すぐに抱っこができることのありがたさは使ってみて実感します。

装着方法は動画でチェック

エルゴベビーならではの品質と安全性(※簡易構造である点は理解を)

アウェイはエルゴベビー製品なので、安全性や品質にはしっかり配慮されています。

肩と腰で支える構造になっており、赤ちゃんのM字脚を自然にサポートする設計です。

ただし、あくまで「簡易タイプ」なので、オムニ ブリーズなどのメインモデルと比べるとサポート感や安定性はやや控えめ。

長時間の抱っこや新生児の使用には不向きですが、「セカンド抱っこ紐」としてなら十分すぎるほど頼れるアイテムです。

洗濯機で丸洗いOK!汚れても安心、お手入れ簡単

赤ちゃんとのお出かけは、汗・よだれ・食べこぼしなど…どうしても汚れがつきがち。

そんなときでもアウェイは、洗濯機で丸洗いOK(ネット使用推奨)なので、気兼ねなく清潔を保てます。

さらに生地は速乾性が高く、乾きやすいのも嬉しいポイント。

「ちょっと汚れたな」と思ったら、サッと洗ってすぐ使える気軽さは、忙しいママ・パパにとって大きなメリットです。

【正直レビュー】Away(アウェイ)のデメリット(買う前に知っておきたい注意点)

AWAYデメリット

アウェイには魅力的なポイントがたくさんありますが、やはりどんな製品にも「弱点」や「注意点」は存在します。

購入前に知っておいてほしいポイントを、実際の使用感と合わせて正直にお伝えします。

肩や腰への負担は?長時間の使用は正直しんどいかも

Away(アウェイ)は軽さと手軽さを重視したモデルのため、肩ベルトのクッションは最小限です。

そのため、オムニシリーズなどの厚めのパッド入りモデルと比べると、サポート力には差が出ます。

短時間の使用や「ちょっと抱っこ」が目的なら問題ありませんが、1時間以上の長時間使用になると肩や腰にズシッと重さがきやすいのが正直なところ。

「今日はたくさん歩く予定!」という日は、ベビーカーも使用し、ぐずった時にアウェイを使って抱っこするなどの工夫も必要です。

機能はシンプル。対面抱きとおんぶのみ

対応している抱き方は、「対面抱き」と「おんぶ」の2通り。オムニシリーズのような前向き抱っこや腰抱きには対応していません。

構造がシンプルである分、サッと装着できる手軽さは魅力ですが、機能性の面ではメインモデルには及ばないという点を理解しておくと◎です。

あくまで「セカンド」。メインの抱っこ紐にはならない可能性も

Away(アウェイ)は、その名の通り「外出先=アウェイ」での使用を想定したセカンド的ポジション。

日常的な抱っこや長時間の使用をメインで任せるには、機能面・快適性の両面でやや物足りなさがあります。

「これ一つで全てをまかなう」のは厳しいですが、セカンドとして割り切れば、とても優秀な存在なのは間違いありません。

エルゴAway(アウェイ)に関するQ&A

AWAYよくある質問

Away(アウェイ)に関するよくある質問をまとめました。

メインのエルゴ(オムニ等)とどう違う?買う必要ある?

アウェイと人気のメインモデル「オムニシリーズ」は、そもそもの設計目的が異なります。

公式ストア価格(税込)使用月齢抱き方生地カラーメリット

オムニブリーズ
33,990円体重3.2kg身長50.8cm~48ヶ月(体重20.4kg)対面抱き
前向き抱き
腰抱き
おんぶ
ポリエステル100%12色通気性抜群で年中快適。万能型詳細を見る

アウェイ
11,000円首がすわった4カ月(体重5.5㎏)~36カ月(体重15.9kg)対面抱き
おんぶ
表側面部、メッシュ:ポリエステル100%
表中央部、フード:ポリエステル92%、ポリウレタン8%
収納カバー:ポリエステル86%、ポリウレタン14%
3色折りたたんでコンパクトに!持ち歩きに最適詳細を見る

アウェイは、「ちょっとした外出」や「旅行先のサブ用」にピッタリ。

メインの抱っこ紐は快適性や安定感に優れていますが、どうしてもかさばりがち。

両方持っていれば、シーンによって使い分けられる便利さを実感できますよ!

他のメーカーのコンパクト抱っこ紐との違いは?

よく比較されているのが、ザ・ノースフェイスの「ベビーコンパクトキャリアー」。

アウトドアブランドならではの機能性やデザインで人気があります。

価格(税込)使用月齢抱き方生地重さカラーメリット

アウェイ
11,000円首がすわった4ヶ月(体重5.kg)~36ヶ月(体重15.9kg)対面抱き
おんぶ
表側面部、メッシュ:ポリエステル100%
表中央部、フード:ポリエステル92%、ポリウレタン8%
収納カバー:ポリエステル86%、ポリウレタン14%
約570g3色収納一体型
詳細を見る

THE NORTH FACE
コンパクトキャリア
約17,000円前後4ヶ月~3歳頃対面抱き
おんぶ
75Dポリエステルタフタ約400g
(本体370g・バッグ30g)
2色撥水加工
洗濯ネットとして使えるバッグ付き
詳細を見る
違いのポイント
  • 収納性:どちらも小さくたためて軽量。ただし、アウェイはポーチ一体型で、収納もスムーズ。
  • 抱き方のバリエーション:どちらも対面抱きとおんぶの2通り
  • デザイン性:ノースフェイスはシンプルでアウトドア感のあるデザインが魅力。パパウケも良さそう。
  • 価格差:ノースフェイスはやや高め。ブランドイメージ込みで選ぶかどうかが分かれどころ

どちらも「セカンド抱っこ紐」として十分に活躍しますが、よりミニマルに持ち運びたい方はアウェイ、アウトドアやファッション性を重視したい方はノースフェイスがおすすめです。

夏は暑い?冬は寒い?

軽量&薄手の生地でできているので、通気性は良好。ただし、メッシュタイプ構造ではないため、真夏は赤ちゃんの様子をこまめにチェックし、保冷グッズの併用などで調整するのがおすすめです。

一方、冬は防寒ケープやママコートとの併用がベター。生地が薄いため、そのままだと赤ちゃんが寒がる可能性も。
季節に応じた工夫で快適に使いましょう。

洗濯方法は?乾燥機は使える?

洗濯機で丸洗いOK(ネット使用)なので、汗や汚れが気になる時も手軽にお手入れできます。

ただし、乾燥機は使用不可。型崩れや劣化の原因になるので、陰干しで自然乾燥しましょう。

どこで買うのがおすすめ?

購入先特徴
正規取扱店
(ベビー用品店など)
保証付きで安心
試着できる
公式オンラインストア
(DADWAY・ergobaby)
最新モデル・限定カラーが手に入りやすい
アウトレットセールなどもある
Amazon・楽天・Yahoo!
などの正規代理店
ポイント還元やセールを狙えばお得
フリマ・中古サイト安いが保証や状態に注意が必要

正規販売店で購入すれば、メーカー保証が受けられて安心です。偽物や並行輸入品を避けたい方は、ぜひ信頼できるお店からの購入を!

エルゴアウェイ(AWAY)の口コミや評判は?

AWAY口コミや評判

やはり気になるのは実際使用したパパママの評判です。一つずつ分析してみます!

収納できて助かる

保育園の送迎は、おむつや着替えなど荷物が多くなります。

さらに週末は、お昼寝用のシーツ類を持ち帰る園もあるため、抱っこ紐が重いとそれすら荷物…なのでアウェイの軽さは助かります。

何より軽い

抱っこ紐は使用しないときは大きな荷物になってしまうことも……。たたむと小さくなり持ち運びしやすいのは嬉しいですね。

他と比較した結果アウェイ

日本人の体型に合っているというのは、使い続ける上で重要なポイントです。

ノースフェイスと比較される方は多いのですが、試着したくても置いているお店が少ないのが難点のようです。

薄手で洗濯してもすぐ乾く

実際の使い勝手も重要ですが、お手入れがしやすいのも重要なポイントです。

サッと洗えてすぐ乾く!いつでも清潔が保てます。

おんぶで即寝!神!

すぐ寝てくれるのは、家事をする上では重要だったりしますよね。赤ちゃんに合っていてなにより♪

このあと紹介する「抱っこ紐回収クーポン」を知っているとさらにお得に手に入れられたかもしれません。

口コミ・評判まとめ

悪い評判がほとんど見つからず…。

実際、お客さまでも「他社の抱っこ紐と比較してもAWAY(アウェイ)がよかった!」と言っている方がたくさんいました。

セカンド抱っこ紐が欲しいと思っている方にはとてもおすすめ

長く安心して使える!エルゴベビーのお得な保証&サポート

通常、エルゴベビー製品の保証期間はご購入日から1年間ですが、購入後にユーザー登録をするだけで、保証期間が無料で2年間に延長されます!

  • 対象:日本国内の正規取扱店で購入された新品のエルゴベビー製品
  • メリット:万が一の製品の不具合や故障に対して、より長く保証を受けられるので安心
ユーザー登録に必要なもの
  • 保証カード(説明書と同封・再発行は不可)
  • 製品本体(商品コード入力に必要)
  • 購入記録(いつ購入したか)

ユーザー登録フォームから必要事項を入力して登録しましょう。詳しくはエルゴベビー公式サイトにて。

使わなくなった抱っこ紐は【回収サービス】でお得に次へ!

「子どもが大きくなって、もう抱っこ紐を使わなくなった…」「新しいモデルに買い替えたいな」そんな時に嬉しいのが、エルゴベビーの抱っこ紐回収サービスです。

  • 内容:使い終わったエルゴベビーのベビーキャリアを回収し、リユースやリサイクルにつなげるサステナブルな取り組み
  • 対象:エルゴベビーやその他のメーカーの抱っこ紐
  • メリット:次のエルゴベビー製品をお得に購入でき、不要になった抱っこ紐の処分にも困らず、環境にも貢献できる
回収サービスの仕組み
  • 使わなくなった抱っこ紐を、店舗または配送で回収
  • 1回の回収で3,000円分の電子クーポンをプレゼント(回収点数にかかわらず1回収につき1回クーポン発行)
  • クーポンは、次回エルゴベビーの抱っこ紐購入時に使用可能
  • 環境にも家計にもやさしい、サステナブルな取り組み◎

思い出の詰まった抱っこ紐を、次の資源や誰かのために役立てながら、お得なクーポンももらえる、とても素敵なサービス

受け取ったクーポンの有効期限は発行日から1ヶ月。その期間中に1回、12,000円(税込)以上のエルゴベビーの抱っこひもを購入する際に使用できます。

サービス内容や条件は変更される可能性もありますので、ご利用の際は、エルゴベビー公式サイトにて最新情報を確認してください。

エルゴベビーの抱っこ紐はどこで買うのがおすすめ?

とても人気のあるエルゴベビーの抱っこ紐は、残念ながら偽造品も多数出回っています。必ず、正規取扱店(百貨店、ベビー用品専門店、認定オンラインストアなど)で購入しましょう。

日本正規総代理店DADWAYの公式オンラインショップでは、
  • 会員ポイントが貯まる&使える
  • 限定カラーや先行販売などもある
  • お得なキャンペーンの実施回数が多い
  • セールやアウトレットの情報が盛りだくさん

など、さまざまなメリットがあります。抱っこ紐は10%のポイントが付くので、次回のお買い物で、肩ベルトカバーや抱っこ紐用ケープなどにも利用可能♪

購入前に、ぜひDADWAYの公式オンラインショップもチェックしてみましょう。

赤ちゃんに使うものだからこそ、正規品を安心して使いましょう。

対面抱きとおんぶに絞ったAWAY(アウェイ)は1本あると安心”なセカンド抱っこ紐

AWAYまとめ

AWAY(アウェイ)は、お出かけが増えてきたご家庭やアウトドアが好きなパパママのために作られた、日本限定販売の抱っこ紐です。

軽くて小さくて、パッと使える」三拍子そろった“持ち歩き専用”の抱っこ紐

ちろん、オムニなどのメイン抱っこ紐に比べればサポート力やクッション性は控えめですが、「ちょっとそこまで」の外出や、「歩いたり抱っこしたり」が増える1〜2歳頃のタイミングにはぴったり。

バッグに入れておいたり、ベビーカー下のかごに入れておくだけで、

  • 公園やスーパーで疲れて抱っこモードになったとき
  • 外出先でベビーカーを嫌がったとき
  • 荷物が多い旅行先や帰省時

そんないざという時に、頼れる味方になってくれます。

AWAYがおすすめな人
  • メインの抱っこ紐はあるけれど、もっと気軽に持ち歩けるものが欲しい方
  • お子さまが歩き始めたころのセカンド抱っこ紐を探している方
  • パパや祖父母にも使いやすい抱っこ紐を用意したい方
  • エルゴの安心感が欲しいけど、軽くて簡単なモデルを求めている方

シンプルだからこそ、使う人を選ばない「AWAY(アウェイ)」。育児の日常にちょっとの余裕をくれる、心強い1本になるはずです。

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