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店員が解説!コンビオートNファーストⅡNCとオートNファーストBNの違いを徹底比較!どっちを買うべき?

オートNファーストⅡNCアイキャッチベビーカー

コンビから大注目のA型ベビーカー「auto N first(オートNファースト)」の最新モデル、「auto N first Ⅱ(オートNファースト2)NC」が登場。

2026年4月からアカチャンホンポにて先行販売が開始され、一般販売は9月から開始となります。

2025年BNと2026年NCの7つの違い
  • 開閉レバーにボタン追加で「押す→握る」操作をスムーズに
  • マグネットバックルへ変更
  • 肩ベルトはホック式で外しやすく、スライドベルトはさらになめらかに
  • 幌の高さ調節が片手で引っ張るだけ
  • インナークッションが着脱しやすい形に変更
  • 本体重量が1.2kg軽量化
  • 使用期間が36カ月と短縮

この記事では、旧モデル「オートNファーストBN」(2025年発売)との違いをそれぞれわかりやすく比較しながら「結局どっちを選べばいいのか?」までしっかり解説します。

2026年4月アカチャンホンポ先行販売、9月に一般販売開始
4歳まで1台を使い倒したい派は2025年モデル!

オートNファーストBNについての詳しい記事はこちら

この記事を書いたちゃこまるについて

抱っこ紐検定、チャイルドシート指導員、子育て心理アドバイザー認定証
  • ベビー用品販売員歴、14年目
  • チャイルドシート指導員
  • 抱っこ紐検定1級修了
  • 子育て心理アドバイザー認定試験合格
  • 2024年接客コンクール全国2位(本業にて)
  • 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
  • 男女の年子のお母さん(大学2年と社会人1年目)
  • 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ

徹底比較!オートNファーストⅡNCと旧型BNの「7つの違い」

オートNファーストⅡNCとBNの違い

今回のリニューアルでは、旧型の最大の魅力である「片手で自動で折りたためるオートクローズ機能」はそのままに、「毎日のちょっとした手間を省く」ための改良が加えられました。

開閉ボタンの形状変更でよりスムーズに

オートNファーストⅡNCとBNのレバーの違い

ベビーカーを開閉する際のボタンの形状が見直されました。

旧型でも十分便利でしたが、新しいボタンはより指にフィットしやすく、とっさの時でも迷わず直感的に操作できるよう改良されています。

赤ちゃんを抱っこしたままの片手操作が、さらにスマートになりました。

マグネットバックルへ変更!乗せ降ろしの時短に

オートNファーストⅡNCとBNのバックルの違い

毎日の乗せ降ろしで一番の違いを感じるのがここ!

旧型の「差し込み式バックル」から、近づけるだけでピタッとくっつく「マグネットバックル」に変更されました。

赤ちゃんがぐずって暴れている時でも、一瞬でカチッと留められるので、ママやパパのストレスが激減します。

肩ベルト周辺がさらに扱いやすく

オートNファーストⅡNCの肩ベルト

成長に合わせて肩ベルトの高さを変えられる「スライドフィットベルト」。

旧型も肩ベルトを外さずに調整できて画期的でしたが、新型はさらに動きが滑らかに!力を入れずにスッと上下に動かせるので、厚着・薄着に合わせてその日のベストな位置へサッと調整できます。

肩ベルトカバーもホック式になり、着脱らくらく。汚れてもサッと外して洗えるので清潔が保てます。

サンシェードの高さ調節が「片手で引っ張るだけ」に

オートNファーストⅡNCの肩ベルトオートNファーストⅡNCの肩ベルトオートNファーストⅡNC幌の高さ調節
オートNファーストBNの幌の高さ調節

お子さまの成長に合わせて頭上のスペースを広げられる幌(サンシェード)の高さ調節機能。

旧型は両手で操作する必要がありましたが、新型はなんと片手でサッと引っ張るだけで調節可能になりました!

日差しの向きが変わった時や、片手が塞がっている時でも瞬時に対応できるのは嬉しいポイントです。

インナークッションが着脱しやすい形状へ進化

オートNファーストⅡNCとBNのインナーシートの違い

汗っかきな赤ちゃんのベビーカーは、こまめにお手入れしたいですよね。

オートNファースト2は、インナークッションの形状が見直され、旧型よりも取り外し・取り付けがグッと楽になりました。

「洗いたいけど外すのが面倒…」というハードルが下がり、常に清潔な状態を保ちやすくなっています。

本体重量が1.2kg軽量化!持ち運びがより現実的に

オートNファーストⅡNCの軽量化の理由

旧型BNの唯一の弱点とも言えたのが「8.0kg」という重さでした。どっしりとした安定感はあるものの、階段や車の積み下ろしには少し気合が必要な重量感…。

それが今回の「2」では、本体のサイズは変わらず6.8kgまで大幅に軽量化されました! 1.2kgの差は、実際に持ち上げると驚くほど違います。

オートクローズで小さくたたんだ後、サっと車に載せたり、玄関に置く動作が格段にラクになりました。

使用期間が36ヶ月までと短く

軽量化に伴い、使用期間にも変更がありました。旧型は48ヶ月(4歳)までと非常に長く使えましたが、新型は36ヶ月(3歳)までとなっています。

「とにかく1台で長く持たせたい」か、「2~3歳までは軽快に使い、その後はB型などに乗り換えるか」というライフスタイルの選択がポイントになります。

比較表

オートNファーストⅡ
auto N first Ⅱ NC

auto N first BN
価格(税込)70,400円59,400円
使用月齢1ヶ月~36ヶ月
体重15kgまで
1ヶ月~48ヶ月
体重22kgまで
本体重量6.8kg8.0kg
サイズ(mm)開:W540×D805~1050×H1035~1055
閉:W540×D440~475×H575
開:W540×D805~1050×H1035~1055
閉:W540×D440~475×H575
かご容量37L
耐荷重5kg
37L
耐荷重5kg
マグネットバックルありなし
幌の高さ調節片手で引き上げ両手で引き上げ
リクライニング3段階
100°・135°・170°
3段階
100°・135°・170°
フットレスト3段階3段階
座面の高さ56cm56cm
カラーサンドベージュ
ソリッドブラック
ブラック
ベージュ
保証3年3年
楽天一般販売9月から詳細を見る
Amazon一般販売9月から詳細を見る
公式サイト詳細を見る詳細を見る
アカチャンホンポ詳細を見る詳細を見る

オートNファーストとは?基本スペックと特徴を解説

オートNファーストⅡNC基本スペック

先に新旧の違いを解説しましたが、次は基本となる機能を紹介します。

手を離すだけで自動で閉まる「オートクローズ」

オートNファーストⅡNCのたたまれ方

最大の魅力は、なんといってもハンドルレバーを握って軽く下に押すだけで、ベビーカーが勝手に折りたたまれて自立する「オートクローズ機能」です。

赤ちゃんを抱っこしたまま、あるいは荷物で手がふさがっている状態でも、スマートに小さくたためます。

玄関やトランクに収まる「スペパ(スペースパフォーマンス)」

収納スペースイメージ

オートクローズで折りたたまれると、高さが約57.5cmと非常にコンパクトになります。

「A型ベビーカーは場所を取るから…」と諦めていた方でも、玄関の隅や車のトランクにスッキリ収まるサイズ感は大きなメリット。

限られたスペースを有効活用できる、現代の暮らしにぴったりの一台です。

段差に強く、押し心地が滑らかな「シングルタイヤ&タフフレーム」

オートNファーストⅡNCの走行性の良い理由

コンビが得意とする「エッグショック」による振動吸収はもちろん、大径のシングルタイヤが路面のガタつきをしっかり吸収してくれます。

さらに注目なのが、フレームの構造。たたんだ時にちょうど持ち手となる部分のフレームが、全体の骨組みを支える役割も果たしているんです。

これにより、左右にグラグラ動いてしまう「ヨレ」を抑え、一本芯が通ったような強さ(剛性)を実現。

段差やカーブでも車体がねじれず、ハンドルに入れた力がダイレクトに伝わるので、重さを感じさせないスイスイとした操作が楽しめます。

オートNファースト2NCと旧型BNどっちを買うべき?

オートNファーストⅡNCとBN迷う人へのアドバイス

今回の比較を踏まえて、店員としてアドバイスするなら選び方はこうなります!

オートNファースト2(最新モデル)がおすすめな人

  • 「重いベビーカーは無理!」と諦めていた人
  • 階段の上り下りや、公共交通機関を頻繁に利用する人
  • 最新の操作性と軽さを両立させたい人

新型の改良点は、どれも「ママ・パパのちょっとした手間を省く」ことに特化しています。

頼れる人が近くに少なかったり、年子やきょうだい育児で常に手が塞がっていたりする方にとって、マグネットバックルや片手でのサンシェード調節は強力なサポートツールになります!

オートNファーストBN(旧型)がおすすめな人

  • 「重くてもいいから、どっしりとした安定走行を最優先」したい人
  • 4歳(22kg)まで長く使いたい人
  • 予算を抑えて、オートクローズ機能を手に入れたい人

旧型(オートNファーストBN)も、「自動でたためる」という基本スペックは同じ。
買い替えをせず、1台を長く大切に使いたい方におすすめ。

店頭やネットで旧型がお手頃な価格になっているのを見つけたら、あえて旧型を選ぶのも賢い選択と言えます。

オートNファーストBN(旧型)愛用者のリアルな口コミ

旧オートNファーストBNの口コミや評判

まずは、ベースとなった2025年モデル「オートNファーストBN」を実際に使っているパパ・ママの声をまとめました。

新型「オートNファーストⅡNC」を検討する上でも、このシリーズの「本当の使い心地」を知っておきましょう。

買ってよかった!というポジティブな声

  • シングルタイヤの押し心地が最高。段差でつまずくストレスが激減。
  • 適度な重量感は走行性がとても安定している。片手でも曲がりたい方向に曲がれた。
  • 玄関が狭いので、このコンパクトさは助かる。自立してくれるのも地味に嬉しいポイント。
  • とにかくオートクローズが魔法みたい!片手に赤ちゃん、片手に荷物でも一瞬でたためるので、ワンオペのお出かけが怖くなくなった。

オートNファーストの最大の価値は、「移動と収納のストレスを極限まで減らしてくれること」にあります。

単に自動で閉まる(オートクローズ)だけでなく、たたんだ時に持ち手となるフレームが車体をがっしり連結する構造(高剛性)を採用しているのがポイント。

「左右のブレ」が少なく、シングルタイヤの性能をフルに活かした「一本芯の通った押し心地」を実現しています。

ここは注意!というリアルな声

  • 8.0kgはやっぱり重い…。身長が低くてパワーもそんなにない自分では、車への積み下ろしは毎回大変…
  • たたむ前に、幌を閉じたり背もたれを起こしたりする『準備』が必要なのが、最初は少し手間に感じた。
  • 勢いよくたたむと、たまに前に倒れそうになることがあるので気を付けないと危ない。
  • バックルはやっぱりマグネットがよかった。子どもが小さいときは大人しいけど、大きくなるとよく動くから留めにくい。
  • 対面⇔背面に切り替えるのに、座面を外さないといけないのは少し面倒…

これだけの多くの機能を搭載しているからこそ、知っておくべき「道具としてのクセ」もありますね…

特に「たたむ前の準備(幌やシートの調整)」や「座面を外しての対面切り替え」は、一見手間に感じますが、これらはすべて「自動で確実にたたむため」「ガタつかない走行安定性を守るため」に必要な設計です。

オートNファーストⅡNCは6.8kgの軽量化と引き換えに使用期間が3歳までに短縮

「4歳まで1台を使い倒す頑丈さ(旧品)」を取るか、「3歳までを最新機能で軽快に過ごすか(新型)」を取るかは、生活環境を考えて選ぶのが後悔しないコツです。

新型オートNファーストⅡNCは「ラクさ重視」、旧型BNは「長く使うこと重視」

オートNファーストⅡNCまとめ

2025年発売のオートNファーストBNと、2026年4月にアカチャンホンポで先行販売が始まったオートNファーストⅡNCの違いを解説してきました。

  • 開閉レバーにボタン追加で「押す→握る」操作をスムーズに
  • マグネットバックルへ変更
  • 肩ベルトカバーはホックで着脱簡単
  • スライドベルトがなめらかになり長さ調整がラクラク
  • 幌の高さ調節が片手で引っ張るだけ
  • インナークッションが着脱しやすい形に変更

など、多くの機能が改良され、パパママの操作のしやすさがアップグレード。

それに伴い、6.8kgと軽量化されたことにより、使用期間が36ヶ月と短縮されました。

選ぶポイントは「日々の使いやすさ」を取るか「長く使える安心感」を取るかになります

オートNファーストⅡNCがおすすめな方

  • 毎日の乗せ降ろしをとにかくラクにしたい
  • ワンオペや外出が多い
  • 軽さと操作性を重視したい

「自動で閉まる」「マグネットでピタッと留まる」……こうした小さな「自動化」の積み重ねが、お出かけのハードルを下げ、ママと赤ちゃんの笑顔を増やしてくれます。

「少しでも楽に操作する」ことを優先するなら、新しいモデルを選びましょう。

オートNファーストBNがおすすめな方

  • できるだけ長く1台で使いたい
  • 買い替えの手間を減らしたい
  • 価格を抑えたい

「長く使いたい」「価格も大事」と感じるなら、4歳まで買い替え不要な「トータルコスパ」の良い2025年モデルがあなたの相棒にぴったりです。

ベビーカーは“毎日使うもの”。だからこそ、小さな使いやすさの差が、後からじわじわ効いてきます。

あなたの生活にとってストレスが少ない方を、選んでくださいね!

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