「ネムリラの電動ベビーラック、結局どれを選べばいいの?」
売り場でもさまざまな種類が並べられているので、何がどう違って、自分にはどれが合っているのか迷ってしまう方ばかりです。
特にここ数年はモデル数が増え、「BEDi Longがあれば十分?」「コードレスってどのくらい便利?」と、情報を追うだけで疲れてしまうママ・パパも少なくありません。
そして電動ベビーラックはどれも値が張ります。4~8万円するからこそ、
- どうせ買うなら、一番いいものを選びたい
- でも、最新モデルじゃないと後悔する?型落ちでも使える?
- 機能の違いはわかるけど、自分に合うのは実際どれ?
と、慎重になってしまいますよね。

オートスウィングのベビーラックを検討している時点で、「自分ひとりで頑張りすぎない選択をしたい」としっかり考えられている証拠です
だからこそ、「一番新しいから」「一番高いから」で選んで失敗したくないし、逆に「安い方で十分だったかも…」と後悔するのも避けたいところ。この記事では、
- 最新コードレスHRで“できるようになったこと”
- BEDi Longが今も選ばれ続ける理由
- 電動の中では最安値のネムリラAutoDRの特徴
- どんなママに、どのモデルが合うのか
を、迷いが整理できる形で解説していきます。
この記事を書いたちゃこまるについて

- ベビー用品販売員歴、14年目
- チャイルドシート指導員
- 抱っこ紐検定1級修了
- 子育て心理アドバイザー認定試験合格
- 2024年接客コンクール全国2位(本業にて)
- 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
- 男女の年子のお母さん(大学2年と社会人1年目)
- 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ
【2026年最新】ネムリラ電動4大シリーズ比較表

店舗限定モデルや販売店先行モデルを整理すると、大きく分けて4シリーズです。
| ①-1 | ①-2 | ②-1 | ②-2 | ③ | ④ | |
コードレスpremium EG HR | ![]() コードレスpremium EG HR | ![]() コードレスAUTO SWING BEDi Long SS EG+ | コードレスAUTO SWING BEDi Long SS EG+ | AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG+ | Auto DR | |
| 発売日 | 2025年12月 | 2025年12月 | 2025年1月 | 2023年12月 | 2022年7月 | 2025年4月 |
| 価格(税込) | 85,800円 | 85,800円 | 値下げ中 | 82,500円 | 69,300円 | 52,800円 |
| 販売店 | アカチャンホンポ トイザらス・ベビーザらス イオン コンビ公式ストア限定品 | アカチャンホンポ | アカチャンホンポ | アカチャンホンポ トイザらス・ベビーザらス イオン コンビ公式ストア限定品 | 各ベビー用品店 | 各ベビー用品店 |
| 電源 | バッテリー 電源コード | バッテリー 電源コード | バッテリー 電源コード | バッテリー 電源コード | 電源コード | 電源コード |
| スウィング可能期間 | 新生児~1才頃まで (衣服を含めて10kg以下) | 新生児~1才頃まで (衣服を含めて10kg以下) | 新生児~1才頃まで (衣服を含めて10kg以下) | 新生児~1才頃まで (衣服を含めて10kg以下) | 新生児~1才頃まで (衣服を含めて10kg以下) | 新生児~5.6カ月頃まで |
| カラー | パールベージュ | オリーブグリーン | フォレストグリーン | シュガーベージュ | ミルキーベージュ | グレー |
| ダッコシート | 表面:もちふわ生地 裏面:立体メッシュ生地 | 表面:上質な吸水速乾生地 (エンジェルメッシュ) 裏面:もちふわ生地 | もちふわ生地 | もちふわ生地 | もちふわ生地 | なし 別素材のインナークッション |
| シートクッション (どれもリバーシブル可) | 表面:吸水速乾生地 裏面:はっ水生地 | 表面:吸水速乾生地 裏面:はっ水生地 | 表面:上質な吸水速乾生地 (クールパス) | 表面:吸水速乾生地 | 機能性生地を使用せず | 表面:吸水速乾生地 |
| タイヤ | 4輪回転 | 4輪回転 | 4輪回転 | 4輪回転 | 4輪回転 | 2輪回転 (後輪は前後のみ) |
| 重量 | 14kg | 14kg | 14kg | 14kg | 13.9kg | 11.4kg |
| 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る | 詳細を見る |
①ネムリラコードレスpremiumHRと、②ネムリラコードレスAUTO SWING BEDi Long SSは、カラーと生地の質が異なり購入できるお店が分かれています。
気に入ったカラーがどこのお店で購入可能か間違えないようにしましょう。
コードレスpremium EG HRとコードレスAUTO SWING BEDi Long SS EG+はどこが違う?

同じコードレスモデルでも、2025年12月に登場した最新の「premiumHR」は、さらに「ママのゆとり」と「赤ちゃんの快適性」を追求して進化しました。
進化①:シートの着脱が「まとめて1回」で完了!

これまでのモデル(SSを含む)では、「ダッコシートを外す→そのあとシートクッションを外す」と、どうしても二段階の手間が必要でした。
しかし、最新の「HR」では、ダッコシートとシートクッションをまとめて一気に外せる新構造に進化。
- 汗をたくさんかいた後
- ミルクや吐き戻しで汚れてしまった時
- 離乳食が始まって「毎日どこかしら汚れる…」時期
「あ、汚れた」と思った瞬間にパッと外して、そのまま洗濯機へ持っていけます。
これまでのように「ベルトを穴に通して、向きを確認して…」というちょっとしたパズル感のある作業が減ったことで、お手入れのハードルがぐっと下がりました。

「汚れる前提で使える」「汚しても慌てなくていい」この安心感は、実際に毎日使うママほど助かるポイントです。
※シートを外している様子はこちら
進化②:ダッコシートが片面仕様からリバーシブル仕様へ

赤ちゃんの位置や姿勢を安定させるダッコシートが、リバーシブル仕様へ変更されました。季節や状況に応じて裏表を切り替えることができます。
さらに、アカチャンホンポ先行販売の「HR」は、店舗限定モデルよりも上質な生地の吸水速乾性に優れた「エンジェルシート」を採用。
赤ちゃんは想像以上に汗をかきます。寝ているだけなのに背中がしっとりしていたり、ミルクの吐き戻しで服まで湿ってしまったり。さらに離乳食が始まると、今度は食べこぼしとの戦い。
そんな毎日の中で、このエンジェルシートはとても頼もしい存在です。

汗や湿気をすばやく吸ってムレにくく、触れた瞬間にわかる「もちっと、ふわっと」したやさしい感触。
長時間寝転がっていても、赤ちゃんが不快になりにくい作りになっています。
「どうせ汚れるから…」ではなく、「毎日使うものだからこそ、肌に触れる部分は気持ちいいものを」そう考えるママに、しっかり刺さる進化ポイントです。
【価格をおさえたい方必見】ネムリラAuto DRを選ぶときのポイントは?

ネムリラの電動モデルの中ではお手頃価格のAutoDRですが、価格が抑えられているのには、ちゃんと理由があります。
ネムリラAutoDRの基本機能を理解して、自分にはどの機能が必要か不要かを改めて確認しましょう。
価格がおさえられる理由①スウィングできる期間が短め
位モデル(HR・BEDi Longシリーズ)は、1歳頃までオートスウィングが使えます。一方、Auto DRは生後5〜6ヶ月頃までが目安。ちょうど寝返りが始まり、離乳食がスタートする時期ですね。
- 新生児期〜低月齢の「寝かしつけサポート」に特化
- 長く揺らす前提ではない
この点をどう考えるかが、ひとつ目の分かれ道です。
価格がおさえられる理由②遮光できる「幌(シェル)」がない

Auto DRには、上位モデルに付いているスリープシェル(幌)がありません。そのため、
- リビングの照明が明るい
- 日中の生活音が多い
- 設置予定の場所がTVやエアコンの近く
こういった環境では、眠りの深さに差を感じる可能性があります。
寝室で使う・照明を落とせる環境がある・ちょっとした居場所としての利用なら特に問題はありませんが、“どこでも寝かせたい”タイプのママには、少し物足りなく感じるかもしれません。
価格がおさえられる理由③:タイヤの動きがシンプル

上位モデルは、前後4輪すべてが360度回転して、方向転換がとてもスムーズ。それに対してAuto DRは、
- 赤ちゃんの足元側 → くるくる回る
- 頭側 → 前後にのみ動く
という構造です。頻繁に部屋を行き来するご家庭だと、「ちょっと動かしにくいな」と感じる場面が出てくる可能性はあります。
価格がおさえられる理由④:エッグショックが使用されていない

上位モデルには、頭部のクッションにエッグショックが使用されていますが、AutoDRは1枚のインナークッションのみ。
ダッコシートのような上質な素材ではなく、サラッとしたクッションです。
赤ちゃんの動き方によっては、少し位置がずれたり、頭部が左右に偏ったりすることもあります。
ただ、インナークッションを使用する期間は短めなので、割り切って使用するには何の問題もありません。
ネムリラAutoDRがおすすめな家庭は?
- 寝かしつけは低月齢の時期だけで十分
- 幌やインナークッションなど、プラスアルファのアイテムは不要
- 移動は最小限でOK
と割り切れるなら、Auto DRはかなり優秀なコスパモデルです。
「必要な機能だけにお金を払いたい」そんな考え方のママにとっては、“ちょうどいい電動ベビーラック”になる選択肢です。
あなたは電動ネムリラどのモデルを選ぶべき?【タイプ別・迷わない診断】

ここからは、「結局どれが合うの?」という一番知りたいところ。性能の優劣ではなく、“どんな毎日を送りたいか”で見ていきましょう。
手間を減らして、毎日のバタバタに追われたくないママ向け
- ミルクを吐き戻してしまった
- おむつから漏れてシートが汚れてしまった
- しっかり汗をかいてシートもしっとり……
そんな時も、HRならシートをまとめて外して、そのまま洗濯機へ。
さらにコードレスだから、昼は日当たりのいいリビング、夕方はキッチンの近く、お風呂上がりは脱衣所へ——赤ちゃんを“自分の動線の中”に自然に連れていくことができます。
ワンオペ気味で、「全部自分で回している」と感じているママさんにおすすめ。

時間だけでなく、気持ちの余裕を生み出すための投資と考えるといいと思います!
コードのストレスなく、便利さはしっかり欲しい現実派ママ向け
「ここに置きたいけど、コンセントがない…」そんな小さなストレスがなくなります。
コードに足を引っかける心配もないので、上の子が走り回るご家庭や、ペットがいる環境でも安心。
店舗によっては値下がりしているので、HRより少し抑えた価格でコードレスの快適さはしっかり確保できます。

最新のHRのような“お手入れ最短構造”までは求めないけれど、置き場所の自由さは譲れない。そんな実用重視のママに、ちょうどいい選択です。
寝かしつけを“確実にラクにしたい”ママ向け
生後6ヶ月を過ぎ、体重が増えてくると、寝かしつけは一気に重労働になります。BEDi Longなら、1歳頃まで使えるロングスウィングで、“抱っこじゃないと無理”な時期も、しっかりサポート。
深めのスリープシェルが光を遮り、赤ちゃんが眠りに入りやすい環境を作ってくれます。

「置き場所はリビングのここ」と決まっているなら、コードレスにこだわらない分、価格とのバランスがとても良いモデルです。
浮いた予算で、離乳食グッズを少し良いものにするのもおすすめです。
まずは“電動の助け”を体験したいママ向け
「抱っこで揺れていないと泣く」そのループから、5万円以下で一度抜け出せます。
光を遮るスリープシェルはなくても、照明を落としたりカーテンで調節したりすれば十分対応は可能です。
まずは“ママの腕を休ませる時間”を作ることが最優先!

「今この時期を、少しでもラクにしたい」そんな切実な気持ちに応えてくれる、最も手に取りやすい電動モデルです。
【結論】ネムリラ選びで後悔しないために大切なこと

最新のコードレスHR、実力派のBEDi Long、そしてコスパ重視のAuto DR。ここまで3つのネムリラを比べてきましたが、最後にひとつだけ、どうしても伝えたいことがあります。

それは、「どのモデルを選んでも、あなたは素晴らしいママであることに変わりない」ということです。
8万円近い最新モデルを選ぶのは、決して贅沢ではありません。それは、家事や育児を少しでもスムーズにして、「赤ちゃんに笑顔で向き合える余力」を残すための前向きな選択です。
一方で、5万円以下のAuto DRを選んだり、「電動じゃなくても大丈夫かも」と手動モデルを検討するのも、家族の将来や家計を考えた、立派で誠実な判断です。

「ここまでは抱っこで頑張れる」というあなたの愛情も、また本物です。
もし今、「どれを選べばいいか分からなくて決めきれない」そんなふうに立ち止まっているなら、こう考えてみてください。
「これを使っている私は、今より少しラクに過ごせていそうかな?」
育児は短距離走ではなく、長く続くマラソン。頑張りすぎてしまうママほど、知らないうちに疲れを溜め込んでしまいます。
ネムリラのオートスウィングが揺れている、あの15分。それは、ただの「ちょっと休める時間」ではありません。
ゆらゆらとした揺れに包まれて、赤ちゃんがスッと眠ってくれたら——そこから先の時間は、思っている以上に大きなご褒美になります。

次に起きるまでの1時間、2時間。その間は、抱っこで腕を酷使することも、「また泣くかも…」と気を張り続ける必要もありません。
- 溜まった家事を片付けてもいい
- 温かいコーヒーを最後まで飲み切ってもいい
- 読みかけの本を開いたり、少し横になって体を休めたりしてもいい
そんな「気持ちを休ませる時間」が、自然と生まれます。
たった15分のオートスウィングが、その後の数時間を穏やかに変えてくれる。それが、電動ネムリラを選ぶ人が増えている一番の理由です。
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