4種類あるベビービョルンの抱っこ紐の中でも「ワンカイ(ONE KAI)」は新生児から3歳頃まで長く使える抱っこ紐。
最近では3万円を超える抱っこ紐も多くある中、2万円程で手に入るコスパのいい抱っこ紐です。
抱っこするとすぐ寝てくれる!という口コミが多く寄せられているワンカイです!
毎日育児に忙しいママは、赤ちゃんには少しでも早く&長く寝て欲しいもの。安心して寝てくれるのはとても助かりますね。
赤ちゃんを包み込む形にこだわって作られたベビービョルンワンカイは、日々の育児を楽にしてくれます。
しっかり包み込みながらも、抜群の通気性で汗っかきの赤ちゃんの背中やおしり周辺のムレを軽減。
伸縮性・耐久性・速乾性にも優れているので3歳まで安心して使い倒すことができますね。
自分に合った抱っこ紐を使って、毎日の育児をより快適なものにしていきましょう。
この記事を書いたちゃこまるについて
- ベビー用品販売員歴、13年目
- チャイルドシート指導員
- 抱っこ紐検定1級修了
- 担当はベビーカー、チャイルドシート、抱っこ紐などの大型育児用品
- 男女の年子のお母さん(大学1年と高校3年)
- 子どもが0歳児の時から働くワ―ママ
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の基本スペック
- 使用期間:新生児~3歳(体重3.2kg~15kg)
- 抱っこ方法:対面抱き(ハイポジション・ローポジション)・前向き抱き・おんぶ
- ヒップサイズ:67~160cmまでOK
- 素材:3Dメッシュ・コットンの2種類
- 安全基準:SG認証・ASTMF2236,EN13209-2:2005に準拠
- 重量:1000g
- お手入れ:40℃までの水温で洗濯機OK(洗濯ネット使用)
安全基準は日本のSG基準と、アメリカのASTMという2つの基準をもとに作られているので、安全性もバッチリ。
ヘッドサポートが首すわり前の赤ちゃんの頭をしっかり支え、新生児期から安心して抱っこできます。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の特徴
新生児から約3歳まで使えるベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の特徴を詳しく解説します。
赤ちゃんの体を包み込む3D構造で密着感UP
微妙な隙間ができると、しっかり抱っこできているか不安になったり、赤ちゃんが埋もれてしまったり心配が尽きません。
ワンカイは、頭・体・おしりまで身体に沿ったラウンド型。
どのポジションも赤ちゃんをピッタリ包み込めるので、素手で抱っこしているような密着感と安心感が生まれます。
ヘッドサポートで赤ちゃんの首カックン防止
首もしっかり支えられる作りになっているので、新生児から縦抱きが可能。
寝てしまったときも、ヘッドサポートが赤ちゃんの重たい頭をしっかり支えるため、首がカクっと倒れこんだ苦しい体勢にはなりません。
安心してママの心音を感じながら抱っこされるため、赤ちゃんは快適です。
メッシュとコットン、好きな素材が選べる
後ほど、メッシュとコットンの違いでも詳しく解説していますが、2種類の素材から選ぶことができます。
- 赤ちゃんにはなるべくコットン100%のものを使いたい
- 汗っかきの赤ちゃんには通気性がいいものがいい
など、希望に合わせて選べるのがうれしいですね。さらにカラーバリエーションも豊富なので楽しく選べます。
付属品なしで4通りの抱き方が可能
新生児を縦抱きするために、抱っこ紐の中にインサートというクッションのような物を使用する抱っこ紐もありますが、ワンカイはインサートが不要です。
- 新生児から首がすわる頃までのハイポジション縦抱っこ
- 首すわり後からのローポジション縦抱っこ
- 首すわり後からの前向き抱っこ
- 1歳からのおんぶ
ハイポジションとローポジションは、本体と一体化しているファスナーで調節するためバラバラになることはありません。
付属品がないおかげで、複雑な使い方にならずに、パーツの紛失の心配もないので安心です。
立ったまま一人でおんぶが可能
このあとの使い方でも解説しますが、対面抱きの状態から、抱っこ紐を回転させておんぶができます。
ママの体に抱っこ紐がしっかりと引っ掛かっている状態でスライドさせるため、落としそうになってハラハラしたり、赤ちゃんがのけ反って怖い思いをしたりすることもありません。
家事をするにはおんぶは最強です!一人で簡単におんぶができるのはうれしいですね。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の使い方
ベビービョルンワンカイは、対面抱き(ハイポジションとローポジション)、前向き抱き、おんぶと4通りの抱き方が可能です。
月齢によって使用できる方法が異なるのでしっかりチェックしておきましょう。
首すわり前の対面抱っこ
まずは、事前準備です。抱っこ紐の中の赤ちゃんの高さを決めるポジショニングですが、必ずハイポジションにしてください。
続いて、足のポジションはノーマルポジションにします。
両サイドのファスナーを開くようにしてください。ファスナーはどの位置でもロックが可能なので、足を自由に動かせるよう調整できます。
- STEP1ワンカイを頭からかぶる
バックストラップが肩甲骨のすぐ下に来るよう注意する
- STEP2ウエストベルトを背中側でしっかり留める
ベルトを片方ずつ引っ張り腰回りのサイズに合わせて締める
余ったベルトはベルトループに通す
- STEP3本体のヘッドサポートのバックル2つとどちらか片方のセーフティバックルを外す
セーフティバックルは左右どちらでも可。やりやすい方を外す。
- STEP4赤ちゃんを抱きあげ、セーフティバックルが留まっている方から足を入れる
※注意:セーフティバックルが両方留まっている状態で赤ちゃんを入れ込もうとしないこと
- STEP5セーフティバックルとヘッドサポートバックルを留める
しっかりカチっと音がしたかを確認しましょう
- STEP6ショルダーストラップを締めて密着させる
赤ちゃんが4.5kg未満の場合は両サイドのレッグストラップも留める
- STEP7ヘッドサポートを調節する
慣れるまで怖いと感じる場合は、ベッドやソファなど高さのある平らな場所を使いましょう。
ワンカイを被ってバックルを3つ外した状態でベッドやソファに近づき高さを合わせます。
包み込む部分をベッドの上に置き、その上に赤ちゃんを乗せて、本体ごと抱きかかえ徐々に体を起こしてバックルを留めます。
また、立って高さがある状態が怖い場合は、ワンカイを被った状態で体育座りの状態になり、赤ちゃんを抱き入れると簡単に抱っこができます。
首すわり後の対面抱っこと前向き抱っこ
本体の赤ちゃんの高さはローポジション。
足ポジションはワイドポジション。
ここまで準備ができたら、基本の抱き入れ方は新生児期の縦抱っこと同じです。
前向き抱きで使う場合は、ヘッドサポートが赤ちゃんの顔にかかるため、外側へ折り曲げます。
おんぶの方法
本体の赤ちゃんの高さはローポジション。
足ポジションはワイドポジション。
- STEP1ショルダーストラップを緩める
両方のショルダーストラップを緩めてスライドさせる準備をする
- STEP2右手を上に抜く
右腕をショルダーストラップの下からくぐらせて上に抜く
- STEP3左手を下に抜く
右手は赤ちゃんのおしりを支える
左手を下に抜くと、ショルダーストラップが左肩にくる
- STEP4赤ちゃんを背中に移動する
上げた右腕の下に赤ちゃんをくぐらせ、体に沿わせながらゆっくり移動する
- STEP5右手を入れる
ショルダーストラップがねじれないように気を付ける
- STEP6左手を入れる
- STEP7バックストラップの高さと幅を調節する
つけ心地のいい位置に調整する
- STEP8ショルダーストラップを引っ張り密着させる
ショルダーストラップを後方に引っ張り、赤ちゃんとの密着具合を確認する
姿見などがあれば横から見るといいでしょう
おんぶから降ろす時もやり方は同じです。ショルダーストラップを緩めて腕を交互に抜いて、前に赤ちゃんを移動させます。
降ろすのが怖い場合は、ソファの端などを利用するのもいいでしょう。
ソファの端や角をめがけて軽く腰掛ければ赤ちゃんも座る体勢になります。
その状態からショルダーストラップを緩めて、腰ベルトを外しママが抱っこ紐を脱ぐことでおんぶから降ろせます。
ワンカイエアーとコットンの違い
ワンカイエアーはポリエステル100%で作られており、現在は7色販売されています(お店によっては廃盤のスレートブルーもあり8色)。
ポリエステルのメリット&デメリット
- メリット①通気性が良い
- メリット②耐久性に優れている
- メリット③しわになりにくい
- デメリット①毛玉ができやすい
- デメリット②静電気が起きやすい
- デメリット③汚れを吸着しやすい
平熱が高めの赤ちゃんに使用する抱っこ紐。ワンカイエアーは2種類のメッシュ生地を使用し、通気性が良く、赤ちゃんもママも快適に過ごすことができます。
どんどん成長し重くなる赤ちゃんを支えるため、耐久性も重要なポイント。しわになりにくく、抱っこ紐の形が崩れにくいのも助かりますね。
ただ、ポリエステルは性質上「強いマイナスの帯電繊維」のため、プラス帯電の素材との間に静電気が発生しがち。その静電気が毛羽立ちや毛玉の原因になります。
洗濯をするときは、洗濯ネットに入れ、他の洗濯ものとは別に洗うのがおすすめ。
汚れも吸着しやすいので、におい移りも多いため、洗濯はワンカイエアー単体で行うといいですね。
コットンのメリット&デメリット
- メリット①吸水性・通気性・保温性に優れている
- メリット②肌触りがやわらかい
- メリット③静電気が起きにくい
- デメリット①縮みやすい
- デメリット②しわになりやすい
- デメリット③毛羽立ちやすい
肌がデリケートな赤ちゃんに使用するため、衣類をはじめ綿100%を重視するママは多いです。
綿は、吸水性が高いので、綿の内側と外側で温度の差ができると、内側の水分を吸い取って外側へ発散する性質があります。
そのときに熱も奪うため涼しく感じます。汗っかきの赤ちゃんに適した素材です。
ただ、吸水性が良いため水分を含みやすく、乾くと以前より縮む性質があります。縮むとしわの原因にもなります。
ワンカイコットンは、赤ちゃんに直接触れる内側は肌への優しさを配慮した綿100%。外側は耐久性のあるポリエステル60%を含んでいるのでバランスの取れた作りになっています。
抱っこ紐のヘビーユーザーになりそうな場合は耐久性に優れたワンカイエアー。
肌に優しい素材で包んであげたい場合はワンカイコットンがいいですね。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)のメリット
新生児から3歳まで長く使用できる抱っこ紐の中ではお手頃価格!
取り扱う正規販売代理店の一部では、22,000円でワンカイエアーが、20,240円でワンカイコットンが手に入ります。
ワンランク上のベビービョルンハーモニーが31,900円、エルゴベビーオムニブリーズが33,990円、アップリカのラクリスが31,900円。
長く使える抱っこ紐なのに手に入れやすい価格なので、子供の成長に合わせてヒップシートを買い足したり、B型ベビーカーやバギーへ予算へ回したりと、自由な選択ができます。
まだある!ワンカイのメリット
- 赤ちゃんの体に沿った密着構造で安心できる体勢で抱っこ可能
- ネックサポートがしっかり頭を支えて首カックン防止はバッチリ
- 肩ベルトの幅も広めで大人の肩への負担を軽減
- 赤ちゃんの重みのかかる大人の骨盤部分は幅広ベルトで負担軽減
抱っこされる赤ちゃんも、抱っこする大人もみんなが快適に過ごせる抱っこ紐です。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)のデメリット
重さが約1kgで少し大きめ。バッグに入れるには場所を取ります。
折りたたんで持ち運びが可能ですが、いつもの荷物と一緒にバッグにしまうには大きめです。
ベビーカーの下かごに入れたり、抱っこ紐だけ持つ場合ならそこまで邪魔になりません。
しかし冬場にコートや防寒ケープが増えてくると、使わないときの持ち運びは多少不便に感じることもあります。
ベビービョルンムーヴワンカイ(ONE KAI)の口コミ・評判を分析
愛用者の多いベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の口コミや評判を分析していきます。
良く寝てくれる
ワンカイの密着設計が安心感バツグンでよく寝てくれるんですね!
赤ちゃんの背中からおしりにかけてのCカーブが、赤ちゃんを自然な体勢で保ちます。
さらに、ママの心音がしっかり感じられる高さで抱っこできるので、寝かしつけには必須アイテムですね。
ママのテンションが上がるカラー
選べるカラーが豊富だと、選択肢も広がるのでうれしいですね。
育児アイテムにママのテンションが上がるものを選ぶのはとても大切なこと!
パパママ兼用でシックなカラーを選ぶ夫婦がいてもOK!ママの気分の上がるアイテムで毎日を乗り切るのもOK!
カラーバリエーションが豊富だと、選ぶときから楽しめるのがいいですね。
重くてかさばる
やはり約1kgは抱っこ紐としては大きめですよね……
赤ちゃんを快適に包んであげる設計と、大人の体の負担を軽減するための設計のため、抱っこ紐本体はやや大きめです。
小さくてコンパクトになるものは簡易的な作りのため、肩ひもや腰ベルトが薄かったり、細かったりと体に負担もかかります。
肩や腰に不安のある方は多少重くても形のしっかりした抱っこ紐を選ぶといいですね。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の注意点
どの抱っこ紐でも同じですが、「決められた使用期間・体重を守る」ようにしてください。意外と守っていない方がいます。
万が一、使用中に事故があった場合、正しい使い方をしていないと保証の対象外となってしまい保証が受けられません。
製品保証は1年ついてきますが、ベビービョルン公式HPからユーザー登録をしてさらに1年保証期間を延長しておきましょう。
保証は「購入日から1年」のため、出産前に抱っこ紐を準備すると、1歳を迎える前に保証期間が終了してしまいます。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)は3歳まで使用できる抱っこ紐なので、保証期間を延長しておくのはマストです!
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の購入方法
Amazon・楽天・Yahooショッピングなどのネットショップや、アカチャンホンポ・ベビーザらスなどの店舗(さらにそのオンラインショップ等)での購入できます。
ネットショップで購入する場合は、極端に公式サイトより価格が下がっているものは偽物の可能性があるので注意が必要です。
「公式」と記載があるところや、「正規販売代理店」としてるお店から購入するようにしてください。
偽物だと、もちろん事故があった際に保証が受けられません……
また、抱っこ紐の耐久性は赤ちゃん1人に対して1回(ワンカイなら3年)が基本です。
フリマサイトなどで安く購入するのもいいですが、耐久性が落ちていること、保証が受けられないことなどのリスクも考えて利用するようにしましょう。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)はコスパのいい長く使える抱っこ紐
新生児期から3歳まで使える上にお手頃価格な抱っこ紐、ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)について解説しました。
ベビービョルン(BabyBjorn)は北欧スウェーデンに拠点のある企業です。
3歳までの子どもたち向けの優れた品質の安全で革新的な製品を開発することにより、小さな子ども達を持つ両親の日々の生活を楽にすること
という理念を掲げて商品開発に取り組んでいます。
ベビービョルンの「人生の最も重要な最初の数年をより楽しいものにするために努めています」という言葉が大好きです!
そんな理念を掲げている企業の生み出したベビービョルンワンカイは、「両親の日々の生活を楽にすること」を叶えてくれる抱っこ紐です。
ベビービョルンワンカイ(ONE KAI)の特徴
- 赤ちゃんの体を包み込む3D構造で理想的な姿勢で抱っこ可能
- 赤ちゃんの頭をしっかり支えるヘッドサポートで赤ちゃんの首カックン防止
- メッシュとコットン、好きな素材が選べる
- 付属品なしで4通りの抱き方が可能
- 立ったまま一人でおんぶが可能
ヘッドサポートが首すわり前の赤ちゃんの頭をしっかり支え、新生児期から安心して抱っこできます。
また1歳から使えるおんぶは、装着したままクルっと回せて立ったまま簡単に装着可能。
長く使える上にお手頃価格の手に入れやすい抱っこ紐です。
同じく新生児期から3歳まで使用できるハーモニーよりも、大人の肩腰へのサポート力は少なめですが、十分支える力は備わっているため使い勝手のいい抱っこ紐です。
- 健診の待機中の抱っこ
- 家族で楽しくお出かけでの抱っこ
- なかなか寝てくれないときの寝かしつけ抱っこ
抱っこの時間は、パパママと赤ちゃんの大事なスキンシップの時間ですが、長時間の抱っこは体に負担がかかります。
赤ちゃんが埋もれてしまっていたり、逆に窮屈だったり、パパママがぐったり疲れた状態では、育児は楽しめません。
赤ちゃんの体に合い、なおかつパパママの体への負担が少ないものを選ぶことがポイントです。
「みんなが持っているから」「人気って聞いたから」という理由だけで選んでしまって、自分に合わずに抱っこ紐迷子になっているママはたくさんいます。
ベビービョルンワンカイの特徴をしっかり押さえた上で購入を検討しましょう。
他の種類、ミニ・ムーブ・ハーモニーについても詳しく解説していますので、そちらも参考にしてください。
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